実体験!モバイルディスプレイの選び方とおすすめ5選 TYPE-C1本で接続でき在宅勤務やゲームが捗る

本記事では、モバイルモニターを10台以上レビューしてきた筆者が、その経験に基づきモバイルモニター導入による効果や選び方、おすすめ機種についてまとめています。数多くの機種からピッタリの1台を見つけるためのお手伝いになれば嬉しいです。

こんにちは。ディスプレイは”持ち運びしたい派”の、はしかん(@hashikan3)と申します。

カフェでモバイルディスプレイを使ってノマドワークをしている様子
はしかん

モバイルモニターを導入したら、在宅ワークやゲーム、映画鑑賞がとても捗るようになりました!

どこにでも持ち運んで手軽に使えるので、カフェでPC作業する際もダブルモニターで効率的に作業できますし、自宅内でも自分の机だけでなくどの部屋でも使えてすごく便利に!

ただ、モバイルモニターと一言で言っても数多くのモデルが出回っており様々な大きさや解像度、入力方法があります。

「種類が多すぎてどれが良いのかわからない!」という方が多いと思うので、モバイルモニターを数多く使ってきた僕が、モバイルモニターの選び方と、実際に使ってみて良かったおすすめのモバイルモニターベスト5をご紹介していきます。

はしかん

モバイルモニター選びの参考になれば嬉しいです!

No1モバイルモニターの特徴は以下の5つ。

  • 15.6インチFHD(1980×1080)アンチグレア(非光沢)液晶パネル採用
  • USB TYPE-Cケーブル 1本でPCやスイッチと接続できるうえ、HDMI入力にも対応
  • USB PD対応(モニター経由でPCやスイッチに電源供給可能)
  • ステレオスピーカー内蔵
  • スタンドカバー付属で持ち運びラクラク

また、ゲーミングモバイルディスプレイをお探しの方はこちらの記事を是非参考にしてみてください。

気になるところまで読み飛ばす

タップできる目次

モバイルディスプレイでできること

モバイルモニターの最大の魅力は”簡単に持ち運べる”こと。

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作業が捗る環境をどこでも持っていくことが可能です!

カフェに持ち込んで、ノマドワークも効率化!

スタバでモバイルディスプレイを使って仕事をしている様子

自宅内での在宅ワークはもちろん、気分転換にカフェで仕事したい時にもダブルモニターで効率化できます。

はしかん

カフェでダブルモニター。控えめに言ってめっちゃ快適!です!

PS4やスイッチ(ゲーム)や映画鑑賞がどこでも楽しめる!

モバイルディスプレイとモバイルバッテリーでスイッチをプレイしている画像
15.6インチのEVICIV「EVC-1506」をモバイルバッテリー「Anker PowerCore 13400 Nintendo Switch Edition」で駆動している様子。

HDMI入力端子があるモバイルディスプレイであれば、「Fire TV Stick」 を直接接続していつでもどこでも映画が楽しめたり、PS4スイッチなどのゲーム機を接続してゲームも楽しめます!

また、スイッチのドック機能を内蔵しているモデルであれば、TYPE-Cケーブルで接続するだけでモニターに映すことができるモデルもあります。

詳しくはこちらの記事でご紹介していますので参考にしてみてください。

縦置きにして文書作成の作業性向上!

やはり「ブログ執筆」や「Word文書作成」などといった縦書き文書作成では縦置き表示が便利ですね!

モバイルディスプレイを縦置きにした状態の画像

どのモバイルディスプレイでも、PC側のディスプレイ設定で縦表示設定を行うだけでOK!

Windows10だと、デスクトップで右クリックして「ディスプレイ設定」を選択すると出てくる設定画面で変更が可能です。

また、『ASUS MB16ACE』は、モニター本体を縦置きにすると自動で設定が切り替わる便利な機能を搭載しています。

こちらの記事でレビューしています。

モバイルモニターを導入した理由

僕がモバイルモニターを導入した理由は主にこの2つでした。

  1. 仕事の作業効率向上のため
  2. モニター1台でどこでも使え、不要なときは収納できる環境にしたいため

仕事の作業効率を上げたかった

おそらくこのページをご覧になっているほとんどの方が、

  • 仕事の効率化を図りたい
  • 自分の部屋にTVないけど、大画面でSwitchをやったり、こっそりPS4がやりたい。

といった目的があるのではないでしょうか。

そして、

  • モバイルディスプレイって小さいくせに高いけどホントに買いなの?
  • ゲームとか動画とかできるの?応答速度とか遅いんじゃ?

といった疑問をお持ちで、なかなか購入に踏み切れないのではないでしょうか。

僕の場合は、前者の「仕事の効率化を図りたい」という目的でした。

そこからモバイルモニターのことを調べ始めたのですが、機種が多すぎてどれが良いのかわからず、なかなか購入には至りませんでした。

はしかん

しかし、もっと早く買うべきだったと後悔しています。

実際に2画面になると、1画面のときとは全く違い、業務効率が体感的には2倍から3倍くらいに変化しました。

1画面だと、複数のウィンドウを切り替える必要がある場合、いちいち今の画面を最小化して見たい画面を最大化して・・・・という無駄な作業が毎回発生し、スムーズに作業が進みません。

試しに数値化してみました。

1分間に一度画面を切り替えたと仮定しその作業に3秒かかったとします。

これを1日中(8時間が業務時間とした場合)繰り返した場合、

3(秒) x 60(分) x 8(時間)=1,440(秒)=24(分)

なんと、1日に24分も無駄にしていたことになってしまいます!

はしかん

月に換算すると稼働日20日だとして x20すると8時間になるから・・・。つまり、毎月1日分の無駄が・・。え・・そんなに!?

これが1つ目の理由です。

買ったら最大限活用して、不要なときは片付けたかった

モニター1台購入するだけでも数万円の投資となるわけですから、どうせなら最大限活用したかったので据え置き型のモニターよりも持ち運べるモバイルモニターにしようとまずは思いました。

さらに、僕が普段仕事をしているオフィスは「フリーアドレス」になっているので、毎朝出勤したら個人用ロッカーから持ち運びバッグを取り出して好きな席に持っていき、外出するときや帰宅する際には全てきれいに片付ける必要があります。

フリーアドレスとは?

自席が固定されておらず、好きな席に座って仕事ができるオフィスレイアウトのことです。

このようなバックに仕事で使う書類やノートパソコンを収納して持ち運んでいます。

このような環境でダブルモニターにするには、持ち運びできるモニターが必須だったんです。

モバイルディスプレイを選ぶ基準

僕が機種選定の際に要件として選定したのは以下の項目です。

僕の機種選定時の要件

  • 大きさと軽さ
  • 解像度
  • 価格
  • 機能

大きさと軽さで選ぶ

「モバイルディスプレイ」と言うくらいなので、持ち運んでどこでも使えることはもちろんなのですが、画面の大きさの種類が豊富で小さなものでは7インチから、大きなものでは17.3インチくらいまであります。

小さいと軽くて持ち運び易いですが、表示領域が狭かったり表示内容が小さくなりがちというデメリットもあります。

逆に大きいと表示領域が広く、文字も大きめで表示できるメリットもある反面、物理的に大きく重さも重めなので、持ち運びが面倒くさいというデメリットがあります。

よくわからない場合はご自身の利用シーンを想定して、

  • 持ち運び重視 → 小さめ(13.3インチクラス)
  • 作業効率重視 → 大きめ(15.6インチクラス)

で選択しても良いと思います。

僕はオフィスで使うモニターは「持ち運びバッグ」に入る大きさが良かったので、バッグの内寸を測って13.3インチのEVC-1302』を購入し、自宅で使うモニターは大きくて解像度の高い製品が良かったので15.6インチ4Kモデルの『MISEDI MI-613』を購入しました。

どちらの機種も個別レビューしているので参考にしてみてもらえると嬉しいです。

はしかん

大きさ別の記事一覧はこちらからどうぞ!

解像度

現在流通しているモニターは高解像度化が進んでいます。

いまやフルHD(1980×1080)が当たり前になってきており、中には2K(2560×1440)や4K(3840×2160)といった高解像度の物も安く販売されるようになっています。

僕は仕事やブログ執筆利用という目的で1台目のモバイルモニター購入時は2Kの解像度の物を購入したのですが、モバイルディスプレイのような小さな画面では、正直フルHDまでで十分だと思いました。

2K表示にするとかなり文字が小さくなりますし、そもそもPC側がそんな高解像度には対応していない場合もあるので、結局会社ではフルHD表示で使っていました。

ただし、2Kや4Kのキメ細かい映像を楽しみたい!という明確な目的がある場合は別です。

はしかん

やはり高解像度はさすがに綺麗!。

2K以上のデバイスで、ゲームや映画鑑賞といった画質重視の利用目的の場合は、ぜひ高解像度のディスプレイを選んでみて欲しいです。

▼高解像度の4Kモニター『第5位! MISEDI MI-613 15.6インチ 4Kタッチパネル搭載モバイルモニター』まで飛ぶ

価格

価格帯は安いもので2万円弱くらいから、高価なもので4万円くらいまでが主流です。

値段は安い方が良いに決まっていますが、まずは「何に使うのか?」「どこで使うのか?」といった目的や利用シーンを想像しながら、「持ち運びやすさ・機能性」で選んだほうが絶対に後々後悔しなくて済みます!

はしかん

安物買いの銭失いは一番避けたいところ…。

本記事のランキングは筆者の僕が実際に使用し、個別にレビューをしたモニターのみ掲載しているので、ぜひ参考にしてみてほしいです!

機能

解像度も選定する上での一つの大切な基準ですが、それ以外の機能として、

  • 液晶パネルの光沢ありなし
  • 入力端子の種類
  • タッチパネルの有無
  • バッテリー内蔵か否か
  • 縦横自動判定機能の有無

など、機種によって様々な機能をもっているので、最初に自分に必要な機能は何かを絞って機種選定されることをお勧めします。

光沢ありなしは好みが別れますが、よくわからない場合は光沢ありを買っておいて気に入らなければあとから非光沢フィルムを貼るという方法もあります。

入力端子の種類については、主にTYPE−C入力とHDMI入力の2種類が主流です。TYPE-C入力はニンテンドースイッチに対応しているものとしていないものがあります。

ASUS や I-O DATA といったメジャーなメーカーのモニターはTYPE-Cケーブルでスイッチに繋いでも投影できないためドック経由でHDMI接続する必要がありますが、EVICIV、MISEDI、Cocoperなどの中国製品はほとんどの機種がスイッチとのTYPE-Cケーブル接続に対応しています。

モニターを縦置きにしたときの自動回転対応機種で実用に耐えるものは現時点ではASUSのMB16シリーズ一択です。

おすすめのモバイルモニター

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僕が実際に使ってみて「これ良いな!」と思ったモバイルモニターをご紹介します!

第1位! EVICIV EVC-1506 15.6インチ PD対応モバイルモニター

「EVICIV」の『EVICIV EVC-1506』という15.6インチのフルHDモデルです。

「何も言わずにオススメの1台を教えて!」と言われたら僕はこれをおすすめします。

理由はこの3つ。

  • これ1台で仕事もゲームも何でもこなせる拡張性の高さ
  • 作りがしっかりしていて剛性感がある
  • コスパが高い

僕の好きな言葉の一つに「コストパフォーマンス」があります。

いかに高機能で安いか・・・。これに人生を掛けていると言っても過言ではありません。

拡張性の高い基本性能を有し、充実した付属品を備えているにも関わらず、2万円前後の値段で買える!というところが一番大きなポイントです。

映像入力は標準HDMIとMini Displayポートにくわえ、TYPE-Cにも対応しており、PC側が対応していれば付属のUSB TYPE-C ケーブル1本で接続できます。

スイッチとのTYPE-Cケーブル1本による接続も可能で、ゲーム用途にもバッチリ使えます。

はしかん

在宅勤務でお仕事に使いたいお父さんからスイッチやPS4で遊びたいお子さんまで、家族みんなで使えます。これ1台あれば大活躍すること間違いなしです!

その他のオススメポイント

  • 液晶がノングレアで光の反射を抑え目に優しい
  • PD対応でTYPE-Cケーブル1本で接続可能
  • 左下の穴にペンを差し込んでスタンドにできる
  • TYPE-C、フルサイズのHDMI、Mini DPポート対応かつOTGポートも搭載で拡張性バツグン
  • スタンドカバー付属
  • このスペックで2万円台で買える!(セールやクーポン利用で2万円を切ることも

デザインもシンプルでかなりコスパが高く、非常にオススメの1台です!

こちらの記事で詳しくレビューしていますので参考にしてみてください。

また、少し小さめの13.3インチモデルをお探しの場合は、基本性能は同じで小型の「EVC-1301」や「EVC-1302」もあります。

それぞれの相違点のみを簡単に比較表にまとめました。

スクロールできます
EVC-1301EVC-1302
薄さ10mm最薄部5mm
重さ624g492g
付属品スタンドカバーありスタンドカバーあり
ポートTYPE-C+標準HDMITYPE-C+Mini-HDMI
VESA規格ネジ穴あり
※モニターアームに装着可能
なし
※モニターアームに装着不可
ペンをスタンドにできるできない
OTGポートありなし

EVC-1302」の方が薄くて軽いですが、拡張性が高いのは「EVC-1301」です。

どちらも捨てがたいのですが選び方としては、屋外にはあまり持ち出さずモニターアームに取り付けて使いたい場合や「HDMIポートは標準HDMIの大きさが良い」という場合、またはOTGポートにキーボードを接続して使いたい場合は「EVC-1301」。

一方、外出先で使うなど、持ち運んで使う機会が多い方は軽くて薄い「EVC-1302」を選択されるのが良いと思います。

それぞれの詳しいレビューはこちらです。

第2位! I-O DATA EX-LDC161DBM


「やはり日本製が良いな・・。」とか「保証期間が長いほうが安心できるんだが・・。」という方には「I-O DATA EX-LDC161DBM」がオススメです。

安心の日本製で、しかも保証期間も標準で3年付いてます。

はしかん

モバイルモニターは流通しているほどんどの製品が中国メーカーなんですが、国内メーカーだと安心感がありますよね。

I-O DATA EX-LDC161DBMの特徴

  • 15.6インチFHD 非光沢ADS液晶パネルを採用
  • サイズの割にとても軽い本体
  • モニター本体に角度を無段階調整可能なキックスタンドを内蔵
  • TYPE-Cとmini HDMI入力に対応
  • 日本製で3年間の保証期間

使っていて感じるのが、軽さは正義ってこと。

スタンド内蔵なのに730gという軽さを実現しており、持ち運んで設置したり片付けたりするときの取り回しが非常に楽です。

mini HDMI入力とTYPE-C入力に対応した使い勝手のよい入力系統と使い勝手のよいスタンドで、お仕事メインの方におすすめしたいモデルです。

メニューボタンの使いやすさや、設定メニューのわかりやすさも「さすが日本製!」って感じで、中国メーカー製のモバイルモニターにはない良さがあります。

詳しいレビューはこちらです。

第3位! ASUS MB16ACE

ASUS MB16ACE』もモバイルディスプレイを代表する製品の一つです。

薄さ8mm、重さがカバー込みで1kgを切るという薄型軽量設計で、持ち運びラクラクのモバイルディスプレイです。

WordやExcelを使ったお仕事で使う場合など、ビジネスメインの使い方であれば一番におすすめしたいモデルです。

ASUS MB16ACの特徴

  • 15.6インチFHD 非光沢IPS液晶パネルを採用
  • 画面を縦置きにすると自動的に画面設定が縦表示切り替わる便利機能搭載(Windowsのみ対応)
  • スタンド機能付きカバー付属
  • USB-Cケーブル1本で接続可能。TYPE-Cだけでなく付属の変換アダプタを使えばTYPE-AポートしかないPCにも対応可能。HDMI入力はなし
  • 安心のASUS製で、3年間の保証期間
はしかん

どんなPCでもケーブル1本で接続できるし、自動的に縦表示になる便利さはこのモデルじゃないと味わえませんよ。

こちらの記事で詳しくレビューしています。

また、従来のTYPE-C入力のみのモデルに加え、Micro-HDMI入力とフロントステレオスピーカーを搭載した『ASUS MB16AH』が登場しました。

はしかん

TYPE-CとMicro-HDMI入力に対応し、オールマイティーな1台に!

第4位! Lepow Z1 15.6インチ フルHD モバイルモニター

Lepow Z1」は15.6インチの薄型軽量モバイルモニターです。

この製品の特徴としては、

Lepow Z1 の特徴

  • 15.6インチFHD 非光沢IPS液晶パネルを採用
  • PD対応でTYPE-Cケーブル1本で接続可能
  • スタンドにもなる保護カバーが標準で付属
  • TYPE-C、Mini HDMIポート搭載で、Nintendo SwitchともTYPE-Cで接続可能

おさえるべき機能はきちんと搭載しつつ、安さの割には質感が高くて高コスパ!

薄型軽量の15.6インチモバイルディスプレイをお探しの方におすすめしたい商品です。

こちらの記事で詳しくレビューしていますので参考にしてみてください。

第5位! MISEDI MI-613 15.6インチ 4Kタッチパネル搭載モバイルモニター

MISEDI MI-613の特徴

  • 4K 15.6インチ IPS液晶パネル採用
  • 静電容量方式10点マルチタッチパネル搭載
  • 折りたたみスタンド一体型
  • ジャイロセンサー搭載で回転させると自動的に画面が回転
  • 厚さ6mmの超薄型設計
  • シンプルデザイン

モバイルモニターにも4Kの流れが来ていますが、やはり4Kは映像のきめ細やかさが違います。

はしかん

15.6インチというサイズでも、FHDと4Kの画質の差は明確ですね。

また、sRGBカバー率94%という表現力で、映像が非常に鮮やかです。

FHDのモバイルモニターと比較すると、価格がかなり高めなので、どうしてもFHDでは満足できない方や、4K出力に対応したPCで使いたい方、そして「PS4 Pro」や「Fire TV Stick 4K」などで使いたい方におすすめのモデルです。

はしかん

いつでもどこでも4Kが楽しめちゃいますよ!

こちらの記事で詳しくレビューしていますので参考にしてみてください。

モバイルモニターの外観や付属品をチェック

それでは今まで僕が実際に使ってきたモバイルモニターを元に、外観の特徴や付属品の注意点についてご説明していきます。

外観の特徴と注意点

外観に関する部分できちんと確認したいのは、下記の点。

  • サイズが自分のイメージと合っているか
  • ほしい入力ポートを搭載しているか
  • 液晶パネルは光沢(グレア)か非光沢(ノングレア)か
  • モニターアームを使いたい場合は、VESA規格のネジ穴はあるか

デザインについては比較的似たようなデザインが多いのですが、ベゼル幅は狭いほうがかっこよく見えますね。

入力ポートで必ず欲しいのは、HDMI入力ポートとTYPE-Cポートの2つです。

少し前はHDMIでの接続が主流でしたが、今どきのPCは必ずと言ってよいほどTYPE-Cポートを搭載しています。

TYPE-Cでは、音声と映像を1本で伝送できる上、ディスプレイ側からPCへの電源供給までできてしまう「USB PD」という規格も標準になってきていますので、このあたりも頭に入れておきたいところ。

液晶パネルは光沢(グレア)か非光沢(ノングレア)の2種類があります。

動画や写真をきれいに楽しみたいときは光沢(グレア)がおすすめで、仕事やテキストを多く取り扱う場合は非光沢(ノングレア)がおすすめです。

また、グレアモデルでもノングレアのフィルムを貼ることでノングレア化することができるので、どっちか迷う場合はとりあえずグレアモデルを買っておくのも一つの手です。

意外と見落としがちなのは、背面にVESAのネジ穴がついているかどうかです。

のちのち、ディスプレイアームに取り付けて使いたい方は、必ず確認しておきたい点です。

付属品に関する注意点

最近のモバイルディスプレイは付属品が非常に充実しているので、さほど心配することはないですが、強いて言えば、下記の2点に注意してください。

  • 持ち運ぶ機会が多いのなら、カバー付きモデルを選ぶべき
  • 付属のケーブルでも使えるが、細身のケーブルに買い換えるのがおすすめ

例えば、「Lepow Z1」の付属品がこちら。

右からHDMIケーブル、TYPE-Cケーブル、電源用のTYPE-A to TYPE-Cケーブルの3本が付属しています。

さらにこちらは「Magedok」モバイルモニターの付属品ですが、一番太いケーブルがHDMIケーブルです。

たまにモバイルディスプレイなのに持ち運びに適していない太めのHDMIケーブルが付属していることがあります。そんなときは細めのケーブルに買い換えるのがおすすめ。

おすすめのケーブルがこちらのシリーズ。

これは標準HDMIからMini-HDMIへの変換ケーブルです。

細くてしなやかです~。イイね!

付属HDMIケーブルとの比較。端子もスッキリ!

細さも一目瞭然です。どちらが持ち運びに適しているか、言うまでもないですよね・・。

続いてTYPE-Cケーブル。

映像も音声も電源も全てTYPE-Cケーブル1本で運用したい場合は、両方の端子がTYPE-Cになっていて、かつUSB3.1 Gen2規格対応のケーブルを別途用意する必要があります。(※USB2.0規格のケーブルはだめです。)

最近のモデルはUSB3.1 Gen2規格のケーブルが付属していることがほとんどなので、心配する必要はなくなってきていますが、以前はUSB3.1 Gen2規格を満たしていないケーブルが付属していることが多かったです。

ここも一つポイントなので、購入前にしっかり確認し、別途必要な場合は用意しましょう。

こちらのケーブルでTYPE-C1本運用が可能です。

モバイルディスプレイの使用感

PCと接続した際の外観のチェック

15.6インチのモバイルディスプレイをノートPCに接続するとこのようになります。

PCは「HUAWEI Matebook X Pro」という13インチのモバイルPC。

シングルモニターとは表示領域が雲泥の差です。

I-O DATA EX-LDC161DBMをPCと並べた状態
I-O DATA EX-LDC161DBM をPCと並べた状態

横から見ると非常に薄いですね!

EVC-1302を横から見た画像
EVC-1302を横から見た状態

TYPE-C1本で接続できるモデルの場合は、このように非常にスッキリとした接続が可能となります!

モバイルディスプレイの良いところ

ここがグッド

  • 軽くて薄いため持ち運びしやすく、どこでもダブルモニターで作業が可能
  • 邪魔なときは本棚などに収められるので部屋がスッキリする
  • ケーブル1本で接続できて便利

PCが TYPE-C USB3.1 Gen2 に対応していて、ケーブルもそれ対応のケーブルを使用すればケーブル1本で接続できちゃうところが最高に素敵ですね。

モバイルディスプレイのイマイチなところ

細かいことなのですが、強いてあげるとすると

ここが残念

  • 大きい画面サイズがお好みの方には向いていない
  • スピーカーの音質を求める方には向いていない

くらいかなと思います。

個人的にはモバイルディスプレイに対してはメリットしか感じていないのですが、モニター1台で音質や大きさなど全てを求めたい方には向いていません。

まとめ

モバイルモニターはサブモニターとしても使えますし、PS4スイッチなどのゲーム機や「Fire TV Stick」 といったデバイスと組み合わせることで様々な用途で利用できるので、一台あるととても重宝します。

はしかん

モバイルモニターはAmazonで探すとかなり多くの機種が出回っていますが、お気に入りの一台を見つけるために少しでも参考になればうれしいです!

この記事でおすすめしているモバイルモニターはこちらの5種類です。

第1位 EVICIV EVC-1506 15.6インチ PD対応モバイルモニター

フルHD画質でTYPE-C1本運用可能なモデルです。

さらにPD対応で、接続するデバイスにモニターを介して電源を供給できます。

液晶パネルがノングレアなので、光沢の液晶が苦手な方にもオススメです。

レビュー記事はこちらです。

第2位 I-O DATA EX-LDC161DBM

安心の日本製で保証期間3年。HDMIとTYPE-Cの2系統で入力でき、しかもスタンド一体型のモデルです。

15.6インチの割には軽い本体と、使いやすいメニューはさすが日本製だと感じさせます。

レビュー記事はこちら。

第3位 ASUS MB16ACE

ビジネスメインであれば一番のおすすめはこのモデル。

スピーカー非搭載、HDMI入力非搭載ですが、USB TYPE-AまたはTYPE-Cポートのどちらかが搭載されているPCであればケーブル1本で接続可能です。

さらに縦置きにしたときに自動回転機能やソフトウェアで明るさや色合いが変更できるところなんかは、さすがはASUSと思わせる一品です。

こちらの記事でレビューしています。

第4位 Lepow Z1 15.6インチ フルHD モバイルモニター

こちらもフルHD画質でTYPE-C1本運用可能なモデルですが、15.6インチの大きさでノングレア、スタンドにもなるカバー付属のうえ、デザインもカッコいいモバイルディスプレイです。

価格も2万円台で、高コスパモデルです!

レビュー記事はこちらです。

第5位 MISEDI MI-613 15.6インチ 4Kタッチパネル搭載モバイルモニター

15.6インチの4K解像度を誇る超高画質モバイルディスプレイです。

4K出力対応PCのサブディスプレイとして作業効率を上げるもよし!

PS4 Proを自分専用のモニターで楽しむもよし!

ぜひ4Kの世界に足を踏み入れてみてください!

レビュー記事はこちら。

以上、はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。

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