【 ESR HaloLock GEO WALLET STAND レビュー】完全キャッシュレス派におすすめの「探す」対応 MagSafe ウォレットスタンド

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メモ

本記事ではESRの『HaloLock GEO WALLET STAND』をレビューしています。完全キャッシュレス派のiPhoneユーザーにピッタリのカードケース一体型MagSafeスタンドで、紛失防止タグ機能付きで紛失や持ち出し忘れを防止できます。

車でコンビニに買い物に行く際、財布から免許証を抜きっとって、スマホと免許証だけを持ってコンビニに買い物に行ったことがある方は、本記事でご紹介するESRの『HaloLock GEO WALLET STAND』は気になる商品かもしれません。

これ、一言で言うと、

「カードケース」と「スマホスタンド」と「紛失防止タグ」が一つになった、完全キャッレス派向けアイテム

なんです。

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完全キャッスレス化を果たした人にとっては、もはや財布が邪魔になる時があるんですよね。

僕も飲み会で割り勘するときくらいしか現金を使うタイミングがなくなっていて、一応財布や小銭入れを持っていますが登場する機会はかなり減りました。

一方、外出時に必ず必要なのが一番がスマホ!これがないとどこにも行けません。電車やバスに乗るのにiPhone内蔵のSuicaを使いますし、飲食店やお店での支払いはほとんどiDを使っています。

次がカード。電子決済が使えないお店で使うためです。

そして車を運転する際に必要な免許証。身分証明書としても常に携帯しておきたいところ。

ここまでの内容に共感したあなたは本記事でご紹介するESRの『HaloLock GEO WALLET STAND』を買ったほうが幸せになれるかもしれません。

ESR『HaloLock GEO WALLET STAND』 の特徴とメリット

  • iPhoneの「探す」に対応しており、忘れても教えてくれる
  • iPhoneを70°まで倒せるMagSafe対応スタンド
  • カードが3枚入る

カードが入るスタンドは今まででも多くの種類がありましたが、「探す」機能に対応したものはあまりなかったのではないでしょうか。

免許証やクレジットカードなどの大事なカードをスマホとセットでスッキリと持ち運べ、外出時に忘れた場合は通知をしてくれたり、部屋の中で置き場所の確認のためにウォレットから音を出したり、万が一紛失した場合でも、iPhoneの「探す」機能で場所を特定しやすくなっています。

ESR『HaloLock GEO WALLET STAND』
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • iPhoneの「探す」に対応しており、忘れても教えてくれる
  • iPhoneを70°まで倒せるMagSafe対応スタンド
  • カードが3枚入る
デメリット
  • 財布がなくなる代わりにiPhoneの厚みが2倍に
  • 充電を忘れないように注意が必要
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提供品

本記事はメーカーのESR様よりサンプル品をご提供いただき作成しています。

タップできる目次

ESR HaloLock GEO WALLET STAND の概要

スペック

メーカーESR
商品名HaloLock GEO WALLET STAND
型番2K609
対応機種MagSafeを搭載したiPhone 12シリーズ以降 かつ
iOS 14.5 以降
サイズ102 × 65 × 12mm
重さ85g
バッテリー容量120mAh/3.7V(約3ヶ月に1度フル充電)
マグネットの強さ1.5kg
入力5V=0.12A

カラーはブラックとブラウンの2色から選べます。

付属品と外観

内容物はこちら。

付属品
  • ESR HaloLock GEO WALLET STAND 本体
  • 専用充電ケーブル 1本
  • クイックスタートガイド
  • マニュアル

こちらがブラックの本体。表面の素材はヴィーガンレザーが使用されています。

MagSafeに対応していることが分かる背面。下部の金属端子が充電用のポートになっています。

付属の専用充電ケーブルはマグネット式になっており、近づけるとパチッとくっつきます。充電中はLEDがオレンジ色に点灯し、充電完了時にはグリーンに変わります。

カードを3枚入れた状態。取り出しやすいように、下から押し出せるように小窓が設けられています。

iPhone 14 Proに装着した様子がこちら。僕が愛用しているケースがPITAKA製ケースなのですが、かなり強力にくっつきます。

試しにベッドの上で思いっきり振ってみたところ、かなりの勢いで振ってやっと外れるくらいの吸着力です。日常運用で外れることはまずないと思います。

スタンドにした状態。ヒンジの部分は無段階調整可能で、ある程度の硬さがあるため好きな角度でピタッと止まってくれます。これは便利。

自分の見やすい角度で固定できるのは嬉しいですね。

角度が異常なほど開くのも特徴の一つです。

iPhoneを最大で約70°の角度まで倒せるので、文字入力がしやすくなります。また、ここまで倒せると、充電ケーブルが接続できます。他のスタンドだと、そのままだと充電ができないので、いちいち横にして充電していた僕にとってはこの角度はポイント高かったです。

このくらいが一番良く使う角度
最大でここまで開きます

背面には指を通せる収納式のストラップが付いていて、スマホを持ったときの落下防止に役立ちます。

持つとこのような状態に。中指が丁度よい位置にきます。

マニュアルはグローバル対応で、日本語もあります。

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大きさと重さ

厚みは実測値で14.0mm。

重さは実測値で82.7gでした。

サイズはカタログ値で高さ:102mm × 幅:65mm × 厚み:12mmでした。クレジットカードを一回り大きくしたくらいの面積です。

ESR HaloLock GEO WALLET STAND の特徴とメリット

iPhoneの「探す」に対応し、忘れても教えてくれる

iPhoneの探すに対応しているため、自宅に忘れて外出してしまったときでも通知によって気づくことができます。また、音を出すこともできるので、自宅内で紛失したときも一発で見つけられます。

先日、仲良くさせてもらっているブロガーさんたちとの飲み会で、実は財布を自宅に忘れているのに気付かず、支払いのときに相当焦ったことがありまして、実はそのタイミングでこの『HaloLock GEO WALLET STAND』のレビュー依頼をいただいていたので、おっちょこちょいな僕にはピッタリのアイテムでした笑。

ちなみに、これを期に財布にも紛失防止タグを入れました笑

ESR HaloLock GEO WALLET STAND の初期設定手順

ESR公式にセットアップ動画が公開されています。こちらが一番わかりやすいです。

ざっくりとしたセットアップ手順はこちら。
まず、『HaloLock GEO WALLET STAND』の電源を入れます。電源ボタンはスタンドを開いたところの内側にあります。

事前にiPhone側で「探す」が使える状態にしておき、「探す」アプリを起動。「デバイスを探す」をタップして「+」から「その他の持ち物を追加」をタップします。

しばらくすると『HaloLock GEO WALLET STAND』が画面上に表示されますので、「接続」をタップします。

好きなアイコンを割り当ててセットアップ完了です。

手元から離れたときに通知を出したい場合は、以下の設定をONにしておけばOKです。スマホだけ持って『HaloLock GEO WALLET STAND』を自宅に置き忘れたとしてもちゃんと通知してくれますし、外出先で忘れても同様通知を受け取ることができますので、もし忘れてもすぐに取りに戻ることができます。

すぐに気付けるのは助かります。

忘れ物が多い方。もうテクノロジーでカバーできる世界になっているのでご安心ください!

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iPhoneを70°まで倒せるMagSafe対応スタンド

このスタンド、Microsoft Surfaceも顔負け!くらいの勢いでスタンドが開きます。そのため、机にiPhoneを置いた状態でフリック入力するときなどに非常に便利なんです。

ここまで開くと上から覗き込むスタイルでスマホが見れるので、デスクに肘を付いて見るスタイルなど、スマホの見方にバリエーションが増えます。

カードは3枚まで収納可能

クレジットカードや免許証などのある程度厚みのあるカードが最大で3枚まで入ります。

僕はクレジットカード2枚と免許証を入れて使っています。

あと、万が一現金が必要になったときのために、千円札を折って収納しています。

これで完全に財布と決別できる状態になりました!

ちょっと感じたデメリット

財布がなくなる代わりにiPhoneの厚みが2倍に

iPhone本体よりも厚みがあるスタンドなので、ご覧のように厚みが倍になります。ポケットに入れるとちょっと気になる程度の厚みです。

ただ、財布が完全になくなるわけで、そのかわりにiPhoneがこのサイズになると考えればトータルで考えるとマイナスではないんですよね。

そのため、持ち運ぶときは取り外して別々のポケットに入れて持っておけばかさばることもありません。

充電を忘れないように注意が必要

HaloLock GEO WALLET STAND』は充電式のデバイスです。

そのため、定期的に充電が必要です。充電が切れると、当然「探す」機能が使えなくなってしまいます。

目安は3ヶ月に1度フル充電すればOK。

充電ケーブルは滅多に使わないので、なくさないようにしっかり保管する必要があります。

ESR HaloLock GEO WALLET STAND のレビューまとめ

本記事ではスタンドウォレット、紛失防止タグとウォレットとスマホスタンドが一つになった『HaloLock GEO WALLET STAND』をレビューしました。

完全キャッシュレス派のiPhone使いの方で、とにかく財布が邪魔!という方にピッタリのアイテム。

ESR『HaloLock GEO WALLET STAND』
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • iPhoneの「探す」に対応しており、忘れても教えてくれる
  • iPhoneを70°まで倒せるMagSafe対応スタンド
  • カードが3枚入る
デメリット
  • 財布がなくなる代わりにiPhoneの厚みが2倍に
  • 充電を忘れないように注意が必要

こんな方におすすめ

  • 私は完全キャッシュレス派だ
  • iPhoneのMagSafeに利便性の高さを感じている
  • 車で良くコンビニに行くけど、よく考えたら財布は免許証のためだけに持ち出している

僕も『HaloLock GEO WALLET STAND』を使い始めてから、ちょっとした外出時は財布を持ち出す必要がなくなり、身軽になりました。

ここ最近、現金を使うのは本当に飲み会の時くらいになっているので、あとはどうやって飲み会の支払いをキャッシュレスにするかを模索中の私はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。

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