【AfterShokz Aeropex Play レビュー】子供向けのミニサイズ骨伝導ワイヤレスイヤホン 85dBの音量制限機能が耳にやさしい

メモ

本記事では、子供向け骨伝導ワイヤレスイヤホン『Aeropex Play』をレビューしています。同社のフラッグシップモデル「Aeropex」をベースにサイズを小さくし聴覚を保護する最大音量制限機能を搭載したリモート授業にも最適な子供向けワイヤレスイヤホンです。

こんにちは。まもなく中学生になる息子がいるはしかん(@hashikan3)です。

Aeropex Playの外箱画像

小学校でプログラミング教育が必修化されるというニュースは小さなお子様がいらっしゃる親御さんなら耳にしたことがあるはず。

そして今、文部科学省が推進しているGIGAスクール構想により教育現場の急速なIT化が進んでおり、各自治体は児童生徒1人1台のコンピュータ環境を実現すべく動いています。

さらにオンライン化が急激に加速している影響で、リモート授業も積極的に行われるようになってきました。

はしかん
つまり、これまで以上に子どもたちがコンピューターに接する機会が増えており、今後さらに加速していくこと間違いなしってこと。

そうなると必然的に子どもたちがイヤホンを装着する機会も増えるわけですが、親としては子供が難聴になったりしないだろうかと心配になりますよね。

そんなときに今回ご紹介する子供向け骨伝導ワイヤレスイヤホンAeropex Playエアロペクスプレイ』が一役買ってくれるかもしれません。

Aeropex Playエアロペクスプレイ』には、子供への配慮が随所に詰まっています。

Aeropex Playの商品画像

『AfterShokz Aeropex Play』の特徴

  • 聴覚を保護する最大音量制限機能
  • リモート授業にも最適
  • 頭への負担を減らす25.2gの軽量設計
  • IP67防水性能で雨で濡れたり飲み物をこぼしても水洗い可能
  • 8時間のロングバッテリー
はしかん
イヤホンそのものを直接耳の穴に入れる必要がない骨伝導イヤホンは基本的に疲れにくいうえ、さらに子供向けのチューニングが施されているのがポイントです。

実際に息子氏に使ってもらい、感想も聞いてみましたので参考になれば嬉しいです。

提供品

本記事はサンプル品をご提供頂き作成しています。

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Aeropex Play の概要

それでは『Aeropex Playエアロペクスプレイ』の概要をチェックしていきます。

Aeropex Playエアロペクスプレイ』は、AfterShokzブランドのフラッグシップモデル『AfterShokz Aeropex』をベースに、ネックバンドを小さくして子供の耳にフィットする形状にするとともに、最大音量を85dBに制御して子供の耳の発育に悪影響を及ぼさないように考えられた骨伝導ワイヤレスイヤホンです。

スペック

詳細スペックはこちらなんですが、スペック上ではベースモデルの『AfterShokz Aeropex』と比較しても、重さと大きさ以外は全く同じです。

しかも型番まで一緒なので、購入時は商品名でしっかり確認してから購入してください。

商品情報
ブランドAfterShokz
商品名Aeropex Play
型番AS800
コズミックブラック、ソーラーレッド の2色
装着方式骨伝導ワイヤレス方式
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
対応プロファイルA2DP, AVRCP, HSP, HFP
周波数特性20Hz~20KHz
バッテリー持続時間最大8時間
バッテリー充電時間2時間
大きさ(ケース)幅 10.0cm x 奥行 12.0cm x 厚み 4.5cm
重さ25.2g
防水機能IP67等級(一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない)
保証期間2年間
はしかん
もう一つ違う点は最大音量なんですが、これは後ほどご紹介します。

外観と付属品

子ども用だとひと目で分かるパッケージ。

「85dB Volume Limit」の表示もあります。

Aeropex Playの外箱画像

凝ったパッケージはベースモデルの『AfterShokz Aeropex』譲りです。

Aeropex Playを開封している様子の画像

開けた瞬間に出た第一声は、「小さっ!!」でした。

想像以上に小さいですね。

Aeropex Playを開封した直後の画像

見た目は『AfterShokz Aeropex』とほぼ一緒で、単体で見ると区別がつきません。

骨に音を伝える振動部からなめらかな曲線を描いて伸びるイヤーフック。

装着すると耳の後方に位置する本体部分が首の後ろを回るネックバンドでつながっている構造です。

Aeropex Playの全体像の画像

左側の振動部にマルチボタンが付いており、ここで曲のコントロールや音声アシスタントの呼び出しが可能です。

Aeropex Playの左側面の画像

装着するとちょうど右耳の後ろにくる部分に、音量調整と電源を兼ねたボタンと充電端子があります。

Aeropex Playの音量ボタン部分の画像
はしかん
とても美しい造形だなぁ。

付属品一覧

  • Aeropex  Bluetooth ヘッドホン本体
  • 収納ケース(シリコンゴム製)
  • マグネット充電ケーブル  2本
  • イヤープラグ(耳栓)
  • ユーザーガイド(日本語を含む12言語対応)
  • 保証書(2年保証)
Aeropex Playの付属品一覧の画像

充電ケーブルは同じものが2つ付属しており、1本は自宅用、もう1本は職場用と分けて使ったり、紛失したときの予備用として使うことも可能。

Aeropex Playに付属している専用の充電ケーブルの画像

端子は特殊形状となっており、充電時は本体にマグネットでピタッとくっつきます。

充電中は本体のLEDが赤く点灯。

Aeropex Playを充電しているときのLEDランプは赤く点灯

充電が完了すると青に変わります。

Aeropex Playの充電が完了するとLEDが青く点灯

耳栓も付属。潰して耳に装着すると徐々に広がって耳の形状に合わせて密閉してくれるウレタンタイプです。

Aeropex Playに付属している耳栓の画像

マニュアルは日本語に対応。

Aeropex Playのマニュアルは日本語対応

細かい操作方法も全て記載されているので、操作で迷いにくくなっています。

Aeropex Playのマニュアルには細かく操作方法も記載されている

クイックスタートガイドも付属しており、ペアリングも簡単です。

Aeropex Playに付属しているクイックスタートガイド

大きさと重さ

まずは大きさをチェック。

さすが子供用とあって、小学6年生の息子氏に装着してもらったらジャストフィット!

Aeropex Playを小学6年のこどもが装着した様子の画像

息子氏は後ろ髪が長めなので髪の毛の盛り上がりとネックバンドが触れてますが、首とのクリアランスは十分です。

Aeropex Playを小学6年のこどもが装着した様子の画像

耳の後ろに本体が触れていますが、特に違和感はないとのこと。

Aeropex Playを小学6年のこどもが装着した様子の画像

せっかくなので、『Aeropex Playエアロペクスプレイ』とベースモデルの『AfterShokz Aeropex』の大きさを比較してみました。

並べただけではほとんど差がわかりませんが・・。

Aeropex Playと通常のAeropexを並べて大きさを比較している画像

重ねてみると違いがよくわかります。

Aeropex Playと通常のAeropexを重ねて大きさを比較している画像

ボタンや充電ポート等は全く同じ。

Aeropex Playと通常のAeropexの本体ボタン部分の比較画像

付属しているケースは全く同じ大きさでした。

Aeropex Playと通常のAeropexに付属しているケースは全く同じ

重さは実測値で25.1gと軽量。

Aeropex Playの重さを計測している状態の画像

ちなみにベースモデルの『AfterShokz Aeropex』は25.8gです。

Aeropex の重さを計測している状態の画像

息子氏に1週間使ってみてもらい、感想を聞きました

Aeropex Playを手のひらに載せている状態の画像

ペアリングを息子氏と一緒にやって、基本的な操作方法をレクチャーしたあと1週間ほど自由に使ってみてもらいました。

Aeropex Playとスマホをペアリングしている画像

そしてレビュー期間を終え、息子氏にインタビュー。

いつも快くレビューに協力してくれる息子氏に感謝します。

はしかん
今回、1週間ほど使ってみた感想を教えて下さい。
え。すごかったよ。
息子氏
はしかん
何がすごかったですか?
そんなん急にいわれても・・。あ、音が良かった!
息子氏
はしかん
なるほど。どんなことに使いましたか?
えーと。シャワー浴びるときに曲を聴くのに使った。

あとはゲーム。タブレットのゲームね。

てゆうか、なんで敬語なん?

息子氏
はしかん
そこは気にせんでええよ。

※防水性能チェックのため『Aeropex Playエアロペクスプレイ』を装着して音楽を聞きながらシャワーを浴びてみてもらった結果、かなりお気に入りになってしまったらしく、それ以降シャワーを浴びる際は必ず『Aeropex Playエアロペクスプレイ』で音楽を聞きながらシャワーを浴びるようになった息子氏であった・・・。

はしかん
音の大きさはちょうどよかった?
よかったけど、シャワーで使ったときは音がかき消されるときがあった。
息子氏

そりゃ、頭からシャワー浴びてたらかき消されるでしょうね・・・。

はしかん
使っていて痛くなるときはなかった?
うん。なかった。
息子氏

1時間くらい装着したままにしたところ、痛くはないけどちょっとムズムズしてきたとのことでした。

はしかん
今後も使いたいですか?
うん。
息子氏
はしかん
どんなことに使いたいですか?
うーん・・。そんなんわからんって・・。
息子氏
はしかん
じゃぁ、返してって言ったら?
いや。
息子氏

いじわるしてごめん・・・。

はしかん
ずっと使いたいですか?
うん。
息子氏

というわけで、息子氏にずっと使ってもらうことになりました。

また何か変化がありましたらこちらに追記していきます。

現場からは以上です。

Aeropex Playの特徴

基本性能はベースモデルの『AfterShokz Aeropex』と全く同じですが、2点ほど変更点があります。

  • 最大音量制御機能
  • 子供にピッタリフィットする小さめサイズ

最大音量制御機能で子供の耳を保護

Aeropex Playエアロペクスプレイ』は大きな音が出ないように最大音量が85dBに制限されています。

85dBって、具体的にどのくらいの音量なん?
しかくん
はしかん
実際にベースモデルの「Aeropex」と比較してみたよ!

実際に『AfterShokz Aeropex』と聴き比べてみてたところ、通常のイヤホンの約6割程度の音量しか出ないようになっていました。

Aeropex Playで最大音量に設定している状態の画像

Aeropex Playの最大音量と

AeropexでAeropex Playの最大音量と同じくらいの音量にすると60%くらいの出力

通常のAeropexの60%の音量が同じくらいの音量でした。

直接耳を塞がない骨伝導イヤホンかつ最大音量が60%程度の音量に制限されているので、安心して子供に使わせることができますね!

子供向けの小さめサイズ

AeropexとAeropex Playを重ねて大きさを比較している状態の画像

子供にイヤホンやヘッドホンを買い与える際に親が気になるのが耳への負担ではないでしょうか。

AfterShokzの骨伝導ワイヤレスイヤホンは人間工学に基づいてデザインされていますが、『Aeropex Playエアロペクスプレイ』はより子供にフィットするようにサイズが小さめになっています。

さらに、高校生になっても普通に使えるシックなデザインで、一度買えば永く使えるところもポイント!

ちなみに2年間の長期保証が標準で付いているので安心です。

防水性能やバッテリー持ちなどその他の性能はベースモデルのAeropexと同等

その他の基本性能は『AfterShokz Aeropex』と全く同じです。

AfterShokz Aeropex』のレビュー記事でその他の特徴や操作方法などをまとめていますので、参考にしてみていただけると嬉しいです。

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Aeropex Playのデメリット

息子氏に1週間ほど使ってみてもらって感じたデメリットを2点ほどご紹介します。

それはこちらの2点。

  • 付属品の耳栓も子供サイズにしてほしかった
  • 電源がOFFになっているのかわかりにくい

付属の耳栓は大人サイズ

Aeropex Playに付属している耳栓

付属の耳栓は、子供サイズではなく通常の大人用サイズと同じでした。

もしかすると使う人はあまりいないかもしれないのですが、どうせなら子供サイズを付属してほしかったところ。

はしかん
もし使うのであれば、少し切って上げると耳から飛び出さなくて良いと思います。

電源がOFFになっているのかわかりにくい

息子氏が使い終わったあとに電源が入ったままの状態になっていることが多々あり、外す前に電源をOFFにしてから外すように何回か注意をしました。

これは慣れてしまえば問題ないかと思いますが、バッテリー残量が空になるとバッテリー劣化の原因にもなってしまうので注意が必要ですね。

まとめ

Aeropex Playを手のひらに載せている状態の画像

本記事では子供向け骨伝導ワイヤレスイヤホン『Aeropex Playエアロペクスプレイ』をレビューしました。

子供の耳の発育に悪影響を与えないように最大音量が85dB(通常のイヤホンの約60&の出力)にまで抑えられていたり、子供の頭にフィットする小さめサイズで、小学校高学年から高校生くらいのお子さんにピッタリの骨伝導ワイヤレスイヤホンです。

Aeropex Playエアロペクスプレイ』はこんな方におすすめ

  • 子供の耳に優しいイヤホンを探している
  • 高学年になっても使えるデザインのイヤホンを探している
  • カナル型のような耳に直接装着するタイプのイヤホンは避けたい

発育期の大事な時期に使うイヤホンこそ、しっかりとしたものを選びたいですよね。

以上、はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。

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