本記事では、30,000mAhの大容量モバイルバッテリー『RAVPower RP-PB055』をご紹介します。なんと60Wの USB PDに対応した急速充電可能なモバイルバッテリーで、さらにAC搭載でコンセントも使えます!
こんにちは。カフェでの作業が大好きなはしかんです。
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よーし!今日一日、スタバでPC作業するぞー!
と意気揚々と入店した結果、
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コンセント席、全部埋まってるやん…
なんてことはありませんか?
そんなときに1台あると便利なのがこの『RAVPower RP-PB055』です。
『RAVPower RP-PB055』は30,000mAhの大容量モバイルバッテリーです。
60Wの USB PDに対応し、さらに100WのAC出力を備えているため一般のコンセントも使えてしまう万能モバイルバッテリーです。
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これ一台あれば、コンセントなしで丸一日PC使い放題!
ココがおすすめ
- 30,000mAhの大容量で電源不足の心配がなくなる
- AC100Wのコンセント付きで、ACアダプタでしか充電できないPCにも使える
- USB Power Delivery 60Wに対応しており、様々な機器に急速充電可能
- 『RAVPower RP-PB055』自体の充電も最大45Wで急速充電可能
私が会社で使っているPCもACアダプタがないと充電できないタイプなので、この『RAVPower RP-PB055』のおかげで安心して外で作業できるようになりました。
![『RAVPower RP-PB055』のAC電源で電源アダプタしか使えないPCに充電している様子の画像 『RAVPower RP-PB055』のAC電源で電源アダプタしか使えないPCに充電している様子の画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-047.jpg)
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コンセントが使えるモバイルバッテリーがかなり身近になってきました!
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本記事はメーカー様よりサンプル品をご提供頂き作成しています。
RAVPOWER RP-PB055 のスペックと外観
スペック
モデル | RP-PB055 |
バッテリー容量 | 30,000mAh / 111Wh |
PD Input | 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/2.5A PD 45W Max |
PD Output | 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/3A PD 60W Max |
iSmart1 Output | 5V/3A、9V/2A、12V/1.5A 18W Max |
iSmart2 Output | 5V/2.4A 12W Max |
AC Output | 110-120V/60Hz 150W Max. 100W Rated |
サイズ | 奥行き17.8cm x 幅13.8cm x 厚み4.6cm |
重さ | 約1kg |
USB PD は 最大60Wで「Macbook Pro 13インチ」を始めとしたTYPE-C充電可能なPCにも急速充電可能な性能です。
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そして一番の特徴がAC電源が使えるところ!
この大きさでAC電源を使えるモバイルバッテリーを待ち望んでいた方も少なくないのではないでしょうか。
外観
外箱はRAVPowerらしいライトブルーの爽やかなパッケージ。
![『RAVPower RP-PB055』パッケージ画像 『RAVPower RP-PB055』パッケージ画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-000.jpg)
開けるといきなりハードケースに入った状態で出てきます。
![『RAVPower RP-PB055』のハードケースの画像 『RAVPower RP-PB055』のハードケースの画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-001.jpg)
ハードケースにはモバイルバッテリー本体とソフトケース、ケーブルが収納されています。
普段使いでは、ソフトケースのところに色々なケーブルを収納すると便利そうです。
![『RAVPower RP-PB055』のハードケースを開いた状態の画像 『RAVPower RP-PB055』のハードケースを開いた状態の画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-022.jpg)
- モバイルバッテリー本体
- TYPE-C to TYPE-C 充電ケーブル
- ハードケース
- ソフトケース
- 説明書
- ワランティーカード
![『RAVPower RP-PB055』の内容物一覧の画像 『RAVPower RP-PB055』の内容物一覧の画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-006.jpg)
説明書は日本語にも対応しています。
![『RAVPower RP-PB055』のマニュアルは日本語対応 『RAVPower RP-PB055』のマニュアルは日本語対応](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-005.jpg)
続いて本体の外観を詳しく見ていきましょう。
![『RAVPower RP-PB055』の外観画像 『RAVPower RP-PB055』の外観画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-007.jpg)
本体はブラックでマットな質感です。
![『RAVPower RP-PB055』の外観はマットな質感でしっとりしています 『RAVPower RP-PB055』の外観はマットな質感でしっとりしています](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-008.jpg)
側面にはファンの排気口があります。
![『RAVPower RP-PB055』の排気口にはファンが搭載されています 『RAVPower RP-PB055』の排気口にはファンが搭載されています](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-010.jpg)
反対側の吸気口にもファンが付いているので、計2つのファンが内蔵されています。
![『RAVPower RP-PB055』の給気口にもファンが搭載されている画像 『RAVPower RP-PB055』の給気口にもファンが搭載されている画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-043.jpg)
USB充電ポートは3つ。
左からTYPE-C PD(最大60W)、TYPE-A iSmart 1(最大18W)、TYPE-A iSmart 2(最大12W)。
その右側に電源ボタンがあります。
![『RAVPower RP-PB055』の充電ポートの画像 『RAVPower RP-PB055』の充電ポートの画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-009.jpg)
一番右側にカバーで覆われたAC電源のコンセントがあります。
![『RAVPower RP-PB055』のACコンセントの画像 『RAVPower RP-PB055』のACコンセントの画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-012.jpg)
これがこの『RAVPower RP-PB055』の一番の特徴と言っても過言ではないでしょう。
裏面には型番や充電モードの細かい記載があります。
![『RAVPower RP-PB055』の裏面画像 『RAVPower RP-PB055』の裏面画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-014.jpg)
よーく見ると、AC Outputが「110-120V/60Hz」となっているので、アメリカ使用になっているのがわかります。日本の電圧は「100V-110V」なので若干高いです。
![『RAVPower RP-PB055』の裏面に記載されている文字の画像 『RAVPower RP-PB055』の裏面に記載されている文字の画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-013.jpg)
ACを使うときは、機器が120Vに対応しているか必ずチェックしてから使いましょう。
付属の充電ケーブルは両方ともTYPE-C端子になっています。
![『RAVPower RP-PB055』付属のケーブルはTYPE-C to TYPE-C 『RAVPower RP-PB055』付属のケーブルはTYPE-C to TYPE-C](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-021.jpg)
ハードケースに入れたまま使うこともできますが、ベルトが充電ポートを一つ塞いでしまいます。これはもう少し考慮してほしかったところ。
![『RAVPower RP-PB055』のハードケースに入れたまま使えるかテストした画像 『RAVPower RP-PB055』のハードケースに入れたまま使えるかテストした画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-024.jpg)
隙間が結構あるので、ここに必要な充電ケーブルを収納して持ち運ぶことができます。
![『RAVPower RP-PB055』のハードケースの隙間にはケーブルが入れられる画像 『RAVPower RP-PB055』のハードケースの隙間にはケーブルが入れられる画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-025.jpg)
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大きさと重さ
続いて大きさを見ていきましょう。
ハードケースを iPhone 11 Pro Max と比較するとこんな感じ。ハードケースはそこそこ大きいです。
![『RAVPower RP-PB055』のハードケースをiPhone 11 Pro Maxと比較した画像 『RAVPower RP-PB055』のハードケースをiPhone 11 Pro Maxと比較した画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-003.jpg)
13インチのモバイルノートPCと比較するとこのくらいのサイズ感。
![『RAVPower RP-PB055』のハードケースを13インチのモバイルPCと比較した画像 『RAVPower RP-PB055』のハードケースを13インチのモバイルPCと比較した画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-004.jpg)
本体サイズは 奥行き17.8cm x 幅13.8cm x 厚み4.6cm。
![『RAVPower RP-PB055』をiPhone 11 Pro Max と比較した画像 『RAVPower RP-PB055』をiPhone 11 Pro Max と比較した画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-015.jpg)
厚みもそこそこあります。
![『RAVPower RP-PB055』とiPhone 11 Pro Maxの厚みを比較した画像 『RAVPower RP-PB055』とiPhone 11 Pro Maxの厚みを比較した画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-017.jpg)
重さは実測値で約1kgです。
![『RAVPower RP-PB055』の重さを比較した画像 『RAVPower RP-PB055』の重さを比較した画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-018.jpg)
手に持った感じでは、大きさや重さも「薄めの辞書」といった印象。
![『RAVPower RP-PB055』をソフトケースに入れて手に持った状態の画像 『RAVPower RP-PB055』をソフトケースに入れて手に持った状態の画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-020.jpg)
モバイルノートPCと同じくらいの重さがあるので常に持ち歩くのは難しそうですが、電源確保が難しい場所での使用といったように、目的を持って使うには十分コンパクトな大きさです。
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RAVPOWER RP-PB055 の特徴
30,000mAh大容量でMacBook Pro 16インチが1.1回充電できる
30,000mAhの容量があれば、Macbook Pro 15,16インチを約1.1回、 iPad Pro 2018を約2.5回、iPhone 11 Pro Maxを約4.8回、Galaxy S10 を約6.2回も充電することができます。
(※RAVPower試験データ実績による)
Macbook Pro 16インチのバッテリー容量が100Wh(約27,000mAh)で、一回り小さいMacbook Pro 13インチは58Wh(約15,700mAh)なので、30,000mAhもあればかなり作業できそうです。
また、おおよそ5,000mAhの Nintendo Switch だと5回くらいはフル充電できそうですね。
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モバイルディスプレイと組み合わせてどこでも大画面でSwitchを楽しめる環境を作るのもいいかも!
![『RAVPower RP-PB055』でモバイルディスプレイとNintendo Switchを動かしている画像 『RAVPower RP-PB055』でモバイルディスプレイとNintendo Switchを動かしている画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-050.jpg)
その他にも、キャンプ用の電源として活用したり、コンセントの確保が難しい車内で使うなど、様々なシーンで利用できそうです。
AC100Wのコンセントが使える
![『RAVPower RP-PB055』のAC電源でモバイルPCを充電している画像 『RAVPower RP-PB055』のAC電源でモバイルPCを充電している画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-046.jpg)
ACコンセントを備えているところもこの『RAVPower RP-PB055』の大きな特徴と言えるでしょう。
USBで充電できないPCでも、ACアダプタが使えるのでどこでも充電できるようになります!
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これはかなり助かる!
18ヶ月+12ヶ月(製品登録後)の長期保障で安心して使える
この『RAVPower RP-PB055』は非常に長いメーカー保証がついてきます。
標準で3年間の長期保証+製品登録を行うことでさらに12ヶ月プラスされ、合計4年間もの長期保証を受けることができます。
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RAVPOWER RP-PB055 でPCに急速充電してみた結果
まずは準備として『RAVPower RP-PB055』自体を満充電にします。
別売りの45W以上の充電器があれば、おおよそ3時間で満充電することができます。
実測値でも42.8Wで急速充電することができました。
![『RAVPower RP-PB055』への充電電圧を計測している画像 『RAVPower RP-PB055』への充電電圧を計測している画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-027.jpg)
普段の私のメインマシン「HUAWEI Matebook X Pro 2018」(バッテリー容量約15,500mAh)にバッテリー残量30%の状態から充電してみてどのくらいの時間で充電できるか実験してみました。
ちなみに、PCを使いながら充電しています。
それでは、充電スタート!
![『RAVPower RP-PB055』の充電テスト開始時のPCバッテリー残容量の画像 『RAVPower RP-PB055』の充電テスト開始時のPCバッテリー残容量の画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-037.jpg)
実測値で56.6Wもの出力が出ています。これはかなり期待できそう!
![『RAVPower RP-PB055』の充電テストで約56Wの出力を計測できた画像 『RAVPower RP-PB055』の充電テストで約56Wの出力を計測できた画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-038.jpg)
充電開始と共に、内蔵ファンが回り始めます。
USB PD 60W や AC電源による充電などの負荷がかかる場合にファンが回ります。
内部の基盤の温度が50℃に達すると自動的にファンが回り、50℃を下回ると停止します。
![『RAVPower RP-PB055』のファンが回り始める画像 『RAVPower RP-PB055』のファンが回り始める画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-028.jpg)
ファンの騒音レベルとしては、「静かな図書館だと気になるレベル」です。
そのため、シーンと静まり返ったような環境での使用には向いていないかもしれません。
個室や、ザワザワしているカフェであれば気になることなく使うことができる程度の音量なので、静まり返った場所で使う予定がない方にとってはそんなに大きな問題にはならないと思います。
約1時間10分という短い時間で、バッテリー残量 30%→80%まで回復しました!
しかもPCを使いながら充電していてこの時間。
![『RAVPower RP-PB055』の充電テストで1時間10分で30%から80%まで充電できた画像 『RAVPower RP-PB055』の充電テストで1時間10分で30%から80%まで充電できた画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-041.jpg)
![](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2024/07/hashikan-prof20230821.jpg)
ほぼコンセントを使って充電しているのと同じ位の速さ!
ここまで使って、モバイルバッテリーの残量は35%くらいでした。
![『RAVPower RP-PB055』の充電テスト終了時のバッテリ残容量の画像 『RAVPower RP-PB055』の充電テスト終了時のバッテリ残容量の画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-040.jpg)
大容量ですが、急速充電すると一気にバッテリーが減るので、使ったあとはこまめに充電する必要がありそうです。
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RAVPOWER RP-PB055 でカフェで1日過ごしてみた結果
![電源のない窓際のゆったりシートで、RP-PB055を使ってまったり作業をしている様子](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-045.jpg)
休日にスタバなどのカフェで長時間作業する際は、必ずコンセント付きの席を確保する必要がありました。
そのため、開店と同時に入店して席を確保したり、混雑してコンセント席が空いていない場合は一旦コンセントなしの席で作業し、コンセント席が空いた瞬間にすかさず移動・・。
といったように、コンセントへの依存度がめちゃくちゃ高かったのですが、この『RAVPower RP-PB055』のおかげで、そんな悩みから開放されました。
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コンセントがないソファー席でも電源確保でき、ゆったり作業できるようになって最高です!
まとめ 『RAVPOWER RP-PB055』があれば、電源に関するストレスから開放されます
![『RAVPower RP-PB055』をスタバで使ってみた画像 『RAVPower RP-PB055』をスタバで使ってみた画像](https://hashikan.net/wp-content/uploads/2020/07/rp-pb055-042.jpg)
『RAVPower RP-PB055』はノマドワークでの電源の悩みや、キャンプでの電源確保、万が一の災害発生時に役立つ30,000mAhの大容量をほこるACコンセント搭載モバイルバッテリーです。
ココがおすすめ
- 30,000mAhの大容量で電源不足の心配がなくなる
- AC100Wのコンセント付きで、ACアダプタでしか充電できないPCにも使える
- USB Power Delivery 60Wに対応しており、様々な機器に急速充電可能
- 『RAVPower RP-PB055』自体の充電も最大45Wで急速充電可能
ココがざんねん
- ファン回転時の音量を気にする必要がある
- ハードケースをもうすこし工夫してほしかった
- ACアダプタでしか充電できないPCを外出先で使っている
- カメラ機材をたくさん持って遠征する機会が多い
- ドローンを長時間飛行する際の電源が欲しい
- 大画面モバイルモニターと組み合わせてどこでもSwitchを楽しみたい
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最近では、キャンプなどで使えるAC電源搭載の大型ポータブル電源も増えていますが、そこまで大きくなくて、持ち運びが楽なモデルをお探しの方にもピッタリのモバイルバッテリーです。
![](https://hashikan.net/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
以上、はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。
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