【MOFT Float レビュー】Side Car愛用者におすすめしたいiPadスタンドケース

評価:4.5

本記事では『MOFT Float』をレビューしています。2018年以降のiPad ProまたはiPad Air 第4世代に対応したスタンドケースで、Floatの名のとおりiPadを浮かせて高い位置で固定できる「フローティングモード」が特徴的。iPadをPCのように使うことが可能です。

こんにちは。iPad Air 第4世代を愛用している”はしかん(@hashikan3)”と申します。

僕はブログを書く際にカフェをよく利用させてもらうことが多いんですが、そのとき便利なのがiPadの「Side Car」と呼ばれる機能です。

Side Car」を使うと、iPadをMacのサブモニターとして使うことができます。しかもワイヤレスなのですごく便利!

カフェでMacBook AirとiPad AIrとHHKBとMX Master 3を使ってノマドワークしている様子
Side Car めっちゃ有能!

こんな感じでいつも作業しているんですが、一つだけ悩みがあったんです。

はしかん

それは、iPadが低い!ということ。

僕はPCスタンドを使ってMacBookのモニター位置を高くして使っています。ところがiPadだけ位置が低いので高さが合わないままずっと使っていました。

カフェでMacBook AirとiPad AIrとHHKBとMX Master 3を使ってノマドワークしている様子
iPadだけ低い…!
はしかん

どれを見返してもiPadが低い…。

しかし今回『MOFT Float』を導入したおかげで高さが揃って一気に快適に!

MOFT Floatのフローティングモードで高くしたiPadとPCスタンドで高くしたMacBook Airを並べて使っている様子
マウスやウィンドウの移動が違和感なくできるように!これは快適!
はしかん

8cm高くなるだけで全然ちがう!

『MOFT Float』の特徴

  • 3つのモード(フローティング・ヨコ置き・タテ置き)に変更できる
  • ヨコ置きモードの調整可能角度が広いうえ頑丈なため、手書きしやすい角度が見つかる
  • iPadのエッジや背面をしっかりと保護
  • カバーを付けたままApple Pencilを装着可能
  • ディスプレイ面は保護されない
  • 一般的なiPadケースと比較すると若干重め
MOFT Floatのフローティングモードで高くしたiPadとPCスタンドで高くしたMacBook Airを並べて使っている様子を正面から撮影した画像
はしかん

高さが絶妙!
Side Carを使っている方にピッタリのアイテムですよこれは!

本記事ではそんな『MOFT Float』を写真多めでじっくりご紹介していきます。

提供品

本記事はMOFT JAPAN様よりサンプル品をご提供いただき作成しています。

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はしかん

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MOFT Float の概要

それでは『MOFT Float』の概要をチェックしていきましょう。

商品仕様

ブランドMOFT
商品名MOFT Float
対応iPadiPad Air 2020、iPad Pro 11(2018/2020 第1&第2世代)、iPad Pro 12.9(2018/2020 第3&第4世代)
カラーブラック
フロート高さ8cm
最大角度130°
重さ378g(11インチ用)
495g(12.9インチ用)
サイズ(mm)252.5 x 183.3 x 14.6(11インチ用)
285.5 x 219.8 x 14.7(12.9インチ用)
素材TPU、ガラスファイバー、PC、マグネット、アルミニウム、スチール合金、シリコン
はしかん

対応しているiPadは上記のとおり。全部2018年以降に発売されたiPadです。それ以前のiPadには対応していないのでご注意を。

外観と付属品

パッケージもおしゃれ!中身もしっかりと梱包されています。

MOFT Floatの外箱
MOFT Floatを開封した直後の画像

内容物は本体と説明書のみ。シンプル構成です。

内容物一覧
  • MOFT Float 本体
  • 取り扱い説明書
MOFT Floatの内容物一覧

本体はマットブラックで統一されていて非常に質感が高いです。サラサラした手触りで所有する喜びを感じられる仕上がり。

MOFT Floatの背面側の全体像

iPad本体と直接触れる内側には柔らかいフェルト生地が前面に貼られていて安心感があります。

MOFT Float内側のロゴ部分の拡大画像

カメラ部分のくり抜きや音量調整ボタン部分の作り込みもしっかりしていて、装着時の操作感も全く違和感ありません。

MOFT Float内側のカメラ部分の拡大画像

充電ポートやスピーカー部分もピッタリ。

MOFT Float下部の充電ポートおよびスピーカー周りの拡大画像

iPad Pro の側面についているマイク穴にもしっかり対応しています。

MOFT Float側面のマイク穴部分の拡大画像

スタンドを立てるときの目印になる三角形の目印とMOFTのロゴ。

MOFT Floatのスタンド部分のロゴを拡大した画像

フローティングモードにしたときに底面となる部分にはゴム足が設けられています。

はしかん

細かい部分にもこだわりを感じる造り!

MOFT Floatのスタンドに取り付けられたゴム足の拡大画像

iPadを装着した状態をチェック。

11インチサイズはiPad Pro 11インチ第1世代と第2世代、そしてiPad Air 第4世代にも対応しています。

iPadにMOFT Floatを取り付けた状態でのカメラ部分の拡大画像

カバーにヒンジ機構を内蔵しているので通常のケースよりも厚めに造られており、その影響もありカメラ部分もしっかり保護してくれます。

iPadにMOFT Floatを取り付けた状態でのカメラ部分の拡大画像

iPad AIr 第4世代の特徴である Touch ID内蔵スリープボタンにもしっかり対応!指紋認証も全く問題ありません。

iPadにMOFT Floatを取り付けた状態でのTouch ID部分の拡大画像

Apple Pencilにも対応していて、側面に溝が掘ってあります。

iPadにMOFT Floatを取り付けた状態でのApple Pencil格納部分の拡大画像

溝の部分にしっかりとマグネットでくっつきます。

iPadにMOFT Floatを取り付けた状態でApple Pencilを取り付けている画像

装着した状態でのボタン操作も問題ありませんでした。

iPadにMOFT Floatを取り付けた状態でも音量ボタンの操作は違和感なし

続いて『MOFT Float』の最大の特徴でもあるヒンジ部を見ていきます。

ヒンジを2箇所も搭載しつつ、この厚みに抑えている技術力に関心します。

MOFT Floatの本体側ヒンジ部分の拡大画像

普通の人はこんなところをマジマジと見ないかもしれないですが、この小さいヒンジでiPadを支えるにはそれなりの強度が必要。かつ手で調整できるくらいの硬さにしないといけないので、このヒンジを開発するのにかなりの労力を使っているはずです。

MOFT Floatの本体側ヒンジ部分の拡大画像

下側のヒンジも同じく非常に小さく、折りたたんだときに薄くなるように考慮されています。

MOFT Floatのスタンド側ヒンジ部分の拡大画像

溝の中に収まるヒンジ部分。美しいです。

MOFT Floatのスタンド側ヒンジ部分の拡大画像

フローティングモードにしたときに背面に現れるMOFTのロゴ。主張しずぎてなくてかっこいいです。

MOFT Floatのスタンド裏のロゴ部分の拡大画像

スタンド部分にもう一つ仕掛けがあり、この突起を後ろにスライドさせると…

MOFT Floatのスタンドに内蔵されている転倒防止スライドバー

このように後方に伸びて、転倒防止の支えになります。

MOFT Floatのスタンドに内蔵されている転倒防止スライドバーをスライドさせている状態の画像
MOFT Floatのスタンドに内蔵されている転倒防止スライドバーを出した状態の画像
はしかん

ただ、素材が樹脂なので強度が若干弱いのが難点。

重さと大きさ

重さを計測してみたところ392gとそこそこの重量があります。

さすがに金属製のスタンドとヒンジを搭載しているので、ある程度の重力になることは覚悟する必要があります。

MOFT Floatの重さを計測している状態の画像

ちなみに社外品のフリップカバータイプのケースと、11インチiPad用のMagic Keyboardの重さと比較してみました。

社外品のiPad用フリップカバーの重さを計測している状態の画像
フリップカバーの重さは268g,
iPad Pro 11インチ用のMagic Keyboardの重さを計測している状態の画像
Magic Keyboardの重さは605g。
製品画像製品名重さiPad(458g)と合わせた重さ
ESR iPad Air 4 ケース268g726g
MOFT Float 11インチ用392g850g
Apple Magic Keyboard 11インチ用605g1,063g

一般的によく使われている社外品のフリップカバーでもiPadと合わせると700gオーバーの状態になります。

MOFT Float』の場合はそれよりも100g以上重くなりますので常にiPadを持ち運ぶ方には若干重く感じるかもしれません。

とはいえMagic Keyboardとは比較にならないほど軽く、全く持ち運びできないほどではありませんのでご心配なく。

スタンドモード

フローティングモード

このようにトランスフォームします。

MOFT Floatのヨコ置きモードで少しだけ起こした状態の画像
MOFT Floatのヨコ置きモードで直角に近い状態まで起こした状態の画像
MOFT Floatをフローティングモードにした状態を真横から撮影した画像

Magic Keyboardよりも高い位置になり、外付けキーボードと組み合わせるとPCのように使うことができます。

MOFT Floatをフローティングモードにした状態を正面から撮影した画像
MOFT Floatをフローティングモードにした状態を背面から撮影した画像
MOFT Floatをフローティングモードにした状態を斜め前から撮影した画像
MOFT Floatをフローティングモードにした状態を斜め後ろから撮影した画像

PCスタンドを装着したMacBook Airとの相性はやはり抜群です。

MOFT Float』はこの使い方のために生まれて来たと僕は信じています。

MOFT Floatをフローティングモードにした状態でPCスタンドを使ったMacBook Airと並べた状態の画像

めちゃくちゃ絵になるリモートワーク環境が出来上がりました。大満足です。

MOFT Floatをフローティングモードにした状態でPCスタンドを使ったMacBook Airと並べてブログを執筆している状態の画像
はしかん

12.9インチのiPadだと大きさがさらに丁度良さげな気が…。うっ…物欲がっ!?

縦置きモード

MOFT Float』は縦置きも可能。地味にこれもかなり便利。

WEBサイトの閲覧や電子書籍を読む場合は縦置きの方が便利なので、縦置きスタンドがない〜!と嘆いていた方にもおすすめです。

はしかん

縦置きできるiPadスタンドって実は少ないんですよね。

MOFT Floatをタテ置きモードにしてブログを閲覧している画像
MOFT Floatをタテ置きモードにしている状態を裏側から見た画像

横置きモード

自由に角度調整できるヒンジのおかげで常に快適な角度で使うことができます。

MOFT Floatのヨコ置きモードで少しだけ起こした状態の画像
MOFT Floatのヨコ置きモードで直角に近い状態まで起こした状態の画像

さらに、1段目のヒンジだけをめいっぱい開くと手書きするのに丁度良い角度になります。

MOFT Floatのヨコ置きモードでスタンドを最大まで開き、手書き入力している状態の画像

もう少し立たせたいときはスタンドを立たせて行けば45°くらいまで起こすことができます。

カフェで手書きしていると天井の照明が反射して眩しいときがあったんですが、これだと角度が自由に微調整できるので反射しない角度にできて快適になりました。

MOFT Floatのヨコ置きモードでスタンドを最大まで開いた状態を横から撮影した画像
はしかん

ここまで多彩な使い方ができるiPadケースは初めてです!

まとめ

MOFT Floatのヨコ置きモードでスタンドを最大まで開いた状態を横から撮影した画像

MOFT Float』はフローティングモードが特徴的なiPad用スタンドカバーです。

iPadを最大8cmほど高い位置に固定でき、Side Carを愛用するPCスタンド使いの方にピッタリ!

はしかん

高さが合うって最高!

『MOFT Float』の特徴

  • 3つのモード(フローティング・ヨコ置き・タテ置き)に変更できる
  • ヨコ置きモードの調整可能角度が広いうえ頑丈なため、手書きしやすい角度が見つかる
  • iPadのエッジや背面をしっかりと保護
  • カバーを付けたままApple Pencilを装着可能
  • ディスプレイ面は保護されない
  • 一般的なiPadケースと比較すると若干重め
メリット
デメリット
  • iPadを8cmも高くできる
  • タテ置きもできる
  • ヨコ置きは手書きしやすい角度から垂直に近い角度まで幅広く調整できる
  • Apple Pencil対応
  • 転倒防止用のスライドバーの強度が不安
  • フローティングモードでタッチ操作するとiPadが結構揺れる
  • ディスプレイ面の保護はない
はしかん

フローティングモードのときは触ると揺れるので、Side Carや動画視聴のときに使うのがおすすめ!

以上、はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。

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