レーシングドローン

【ドローンの選び方】WALKERA Rodeo 110 で ドローンデビュー! 2日目にしてフレームが!?

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https://hashikan.net

こんにちは。はしかん(@hashikan3)です。

この度、「WALKERA Rodeo 110」 を導入し、ドローンデビューしましたのでレビューします。

また、私自身ドローンを購入するのは初めてでしたが、日本国内では法律の規制が厳しくなってきており、機種を選ぶ際の注意点や、ドローンを飛ばす際に気を付けなければならない事が多々ありますので、今後ドローンを初めて購入される方の参考になれば!と思い記事にまとめました。

一般的にドローンといえばDJIの「ファントム」シリーズや「Mavic Pro」または最近発売された「Spark」などの空撮用ドローンを想像しがちですが、このワルケラ ロデオ 110は「レーシングクワッド」の部類に入ります。ドローンでレースを行うためのモデルです。

\日本国内では「技適・電波法認証済」のドローンを/

小さいながらも、空撮ドローンには出来ないような機敏な動きが可能です。その分、操縦がとても難しいですが・・。

それではこの機種を選んだ経緯と、レビューを書いていきたいと思います。

機種選定の要件

友人が「DJI Mavic Pro」でドローンデビューしたのに刺激を受けて、私もドローンについて調査を開始しました。
すると、現在の日本におけるドローンを取り巻く環境は決して素人がとっつきやすいものではないことが判明しました

そこで、「正しく気軽にドローンを運用する」をテーマに、自分なりに機種選定の要件を設定しました。

機種選定の要件

  1. U199であること
  2. プロポは技適マーク付きであること
  3. カメラとVTXが取り外し可能なこと
  4. 安いこと

この要件に合致し、かつ一番魅力的だったのが「WALKERA Rodeo 110」でした。

それでは一つ一つ見ていきましょう。

U199であること(航空法の規制対象外であること)

U199とは、「機体の重さが200g未満」の無人航空機を意味します。

現在の日本の航空法の規制対象となる無人航空機とは、「バッテリーを含めた機体の重さが200g以上のもの」と定められており、この対象機種の場合、「人口密集地域での飛行」や「目視外飛行」等を行う場合は必ず航空局等に申請を行い、許可を得る必要があります。

しかし、200g未満のドローンであれば、その規制の対象とはならないのです。

規制に縛られずに自由に飛ばしたかったので200g未満の機種である事を第一条件にしました。

プロポは技適マーク付きであること(電波法に準拠)

こちらは電波法によって定められています。

プロポ「送信機」からはドローンを操縦するための電波が送出されますが、日本国内で使用する無線機には「この無線機は特定の基準を満たした機器ですよ〜」という総務省からのお墨付きである「技適マーク」が付いていなければなりません。

「技適マーク」ってなんか聞いたことありませんか?

そうです。日本国内で販売されるスマホにも付いているアレです。

スマホも当然電波を発射するので、日本国内で使用するスマホには「技適マーク」が付いていないとダメなんですね。

現在出回っているドローンは海外製の物が多く、技適マークを取得していない機器も数多く販売されています。

販売すること自体に規制はないのですが、日本国内で使ってしまうと電波法違反になってしまいます。

スマホなんかも同じで、海外の安いオンラインストアで安くて気入れた技適マークがないスマホは日本国内では使用禁止です。

正しく運用したいので、国内でちゃんと「技適マーク」を取得したプロポが使用できるモデルであることを2つ目の条件にしました。

カメラとVTXが取り外し可能なこと(電波法に準拠)

これも電波法に関わることですが、ドローンの多くは、機体に搭載されたカメラの映像をリアルタイムに手元で見ながらまるでドローンに乗っているかのような感覚で操縦することが可能です。

これを「FPV」(First Person View)と言います。

好きなFPVの動画です。こんな風に飛ばせるようになる日が来るのでしょうか?

カメラ映像を手元のモニターやゴーグル型ディスプレイに送るために、「VTX」と呼ばれる送信機からこれまた電波が送出されるわけですが、この通信に多く使用されている周波数が5.8Ghz帯の電波です。

この5.8Ghz帯の電波を日本国内で運用するには「アマチュア無線4級」以上の資格と、送信機ごとに「無線局開局申請」が必要となります。

今の私は「アマチュア無線4級」も持っていませんし「無線局開局申請」もできませんので、何も知らずにドローンの電源を入れてしまった時点で「VTX」から電波が送出され、即電波法違反となってしまいます(笑)
(2.4Ghz帯を使用するFPVでちゃんと技適マークが取得されているドローンはこの限りではありません。)

ですので、買ったら電源を入れる前にカメラとVTXを取り外して電波を出さなくする必要がある訳です。

なんなの!?日本国内におけるドローンを取り巻く環境ってなんなの!?

【追記】アマチュア無線3級の免許を取得しました!

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【FPVへの道】 その2 第3級アマチュア無線技士試験 合格体験記

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安いこと

初めてのドローンですし、おそらく沢山墜落もさせると思いますので、できればコストは安いほうが良いに決まってます。

自作でもよかったのですが、プロポも別売りで全部そろえると、結構なコストになりそうだし、今回はバッテリーもプロポもセットになったRTF(Ready to Fly)モデルを買うことにしました。

すべての要件を満足する機種のうち一番魅力的だったのが今回導入した「WALKERA Rodeo 110」 だった訳です。

それにしても日本でドローンをはじめようと思った時に掛かる労力は半端ないですね。。

こんなんじゃ日本でのドローンの発展は、世界と比較してかなり遅れを取ってしまうのではないかと心配になります。

しかしその反面、電波の有効活用といった側面もありますし、何も規制がなければドローンが増えすぎたり首相官邸みたいな事件も増えたりするかもしれないので、実はこれくらいが丁度いいのかもしれませんね。

開封の儀

\日本国内では「技適・電波法認証済」のドローンを/

届きました!

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初のレーシングドローン「WALKERA Rodeo 110」!
カッケー!

それでは開けていきます。

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カーボンフレームが美しいです。小さい!

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おおお!かっこいいです!

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後部にバッテリー接続ポートがあります。

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底面にはSBUS接続用のコネクタがあります。

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正面から。このカメラの画質はあまりよくないらしいです。

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後ろから。アンテナが3本あります。真ん中がカメラ映像を送るVTXのアンテナ。あとで取り外します。

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左側面にはマイクロUSBポートがあります。PCと接続していろいろ調節できるようです。背中部分にバッテリーを載せてベルクロで留めます。

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右側面にはLEDランプとリセットボタンがあります。

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手に乗せるとこんな感じ。blank

プロペラの下にブラシレスモーター。小さいですがパワーあります。

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バッテリー抜きの重さは101.61g 軽いです。

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バッテリー込みだと146.83g あと50g以上余裕あります。

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箱の2段目にはプロポと充電器。プロポはDEVO7です。ちょっと古いモデルですが、本格的なプロポは初体験です!

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機体とプロポ。機体の小ささが良くわかります。

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これがセットの内容全てです。充電したらすぐにフライトできます。予備のプロペラも1台分付属してます。バッテリー1つで約7分程度飛べますが、もう一つ欲しいな~。

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プロポは単3電池8本で駆動します。電池多いな・・。

カメラとVTXを取り外す

\日本国内では「技適・電波法認証済」のドローンを/

それでは電源を入れる前にカメラとVTXを取り外します。

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まずはベルクロと上蓋のねじを外し、開きます。DIPスイッチが付いたラケット型の基板がVTXです。

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アンテナのコネクタを外します。

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アンテナ台座の裏側のねじを外します。

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台座を浮かせ、アンテナを抜き取ります。

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VTXの基板を止めている3つのねじを外します。

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基板のアンテナ台座側の裏側にコネクタがありますので、基板が斜めにならないように垂直に少しずつ浮かせて行きます。

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コネクタが外れました。

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取り外したVTX。型番はTX5837です。

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VTXの裏側。コネクタはこんな感じになってます。

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VTXがなくなってすっきり!

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続いてカメラを取り外していきます。カメラを固定している両サイドのねじを外します。

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カメラ裏側のコネクタです。基板側を外し、ケーブルごと撤去します。

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カメラも取れました。

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取り外したカメラ。無線局開局まで眠っておいてください。

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ちなみに、VTXは4.69g

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カメラは2.84g

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アンテナはちょうど1gでした。

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ばらした部品を元に戻して完成!

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カメラとVTX取り外し後の機体は92.82g

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取り外したパーツの総重量は8.82gでした。

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バッテリーを接続して動作確認です。正常に動作しました!

初フライト!

休日に息子と一緒に初フライトに行ってきました。

離陸直後にプロペラを擦ったり、草を切ったりと、超へたっぴです。

息子の忠告をとことん無視し続ける悪い父親(笑)

これから練習して上手になっていきたいと思います!

2日目にしてフレーム破損!(注 Rodeo110は悪くない)

\日本国内では「技適・電波法認証済」のドローンを/

翌日、再び飛ばしに行った時のことです。

このRodeo110には3つのフライトモードがあります。

  • スタビライズモード
  • ハーフスタビモード
  • アクロモード

スタビライズモードは、ジャイロセンサーが「機体を水平に戻す」ために働きます。

アクロモードは、ジャイロセンサーが「機体の姿勢を保つ」ために働きます。

要は、一度斜めの角度が付くと、なにも操作しないとずっとその角度を保ってどっかに飛んで行ってしまいます。

ハーフスタビはその中間。

上達するにつれアクロモードの方がドローンを意のままに操れるようになります。(なるらしい)

調子に乗ってアクロモードで飛ばしてみたら、真っ逆さまの状態で加速させてしまい、かなりの勢いで墜落しました!

いや、墜落させちゃいました・・・。

落ちた瞬間、「パキッ!」と嫌~な音が・・・(汗)

で、この通り・・・。

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カーボンフレームにヒビが・・・(涙)

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足が内側に曲がっています・・・。

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なんか左奥の足が浮いてる・・・。

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フレームが曲がってプロペラが変な方向を向いてます・・・。

いくら軽いとはいえ、真っ逆さまに加速しながら墜落すると流石に破損は免れないですね・・・。

基板やモーターに異常がなかったのが不幸中の幸いでした。

さらに、フレームや足の部分はアフターパーツとして合わせて安く入手できることを知り、即注文しました。

届いたら交換します。良かったー!!

ごめんねロデオ君・・。すぐに直してあげるよ~!

次からは慎重に練習したいと思います。

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今後の予定

FPVができる環境をこれから整えていきたいと思います。

まずは「アマチュア無線4級」の取得ですね。2万円くらい出して講習会に参加するか、国家試験を受けて取得するか2パターンの取得方法があるようです。

講習会に参加するお金があればドローンの方にお金を掛けたいので、国家試験を受けることにしました。

先は長そうですがぼちぼち頑張ります・・・。

また変化がありましたらレポート致します。

【追記】アマチュア無線3級の資格を取得しました!

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【FPVへの道】 その2 第3級アマチュア無線技士試験 合格体験記

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初めてのレーシングドローンにお勧め!

「WALKERA ワルケラ Rodeo ロデオ 110」は、初めてのレーシングドローンとしてとてもお勧めです。

操縦していてとても楽しいですし、軽い割にはしっかりパワーがあるので多少風が強くてもちゃんとホバリングもできます。機体が軽いと少しの風でも流されてしまうのですが、この機種はそれに対抗できる十分なパワーがあります。

さらにとても安いので、多少破損しても精神的ダメージは少なめです(笑)
なので、思い切り練習できます!

これからしっかり練習していきたいと思います!

以上、はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。

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はしかん
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はしかん

ガジェットが大好きな40代会社員。生活や仕事を効率化できるガジェットへの投資は惜しみません。ディスプレイ・イヤホンなどの映像や音が出るものが特に好きです。趣味はランニングと新しいガジェット探し。

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