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【PDFelement Pro Ver.7 レビュー】PDFからOfficeファイルへの変換精度を検証!

https://hashikan.net

こんにちは。はしかんです。

 

お困りくん
このPDF資料のオリジナルのパワポ、どこ行ったんだろ…。

 

お困りさん
取引先から来たPDFの資料にコメント追記して返信したいんだけど、いちいち変換するのが面倒…。

 

などといった理由で、ビジネスパーソンなら一度はインターネットで探したことがあるであろう『PDF編集ソフト』。

 

私も本業はシステム系の営業をやっているので様々な形式の提案資料を扱うのですが、似たような経験が多々あります。

 

そんなビジネスパーソンにおすすめの『PDF編集ソフト』がこちら!

 

PDFelementのアプリ画面全体のスクリーンショット

 

ワンダーシェアソフトウェアの『PDFelement Pro Ver.7』です!

 

PDFelement Proの主な特徴

  • 高機能なのにリーズナブルなお値段
  • PDFファイルをOfficeファイルに高精度で変換可能
  • 注釈やコメント、付箋、テキストハイライト機能が充実
  • パスワード設定等、セキュリティ機能が充実
  • 入力フォーム付きPDFファイルを作成可能(Pro版のみ)
  • スキャンしてPDF化したファイルもOCR処理して変換可能(Pro版のみ)

 

今回、『PDFelement Pro』を株式会社ワンダーシェアーソフトウェア様よりご提供頂き記事を作成しています。

 

はしかん
PDFで悩んでたことが一挙に全部できるようになりました!

 

めちゃくちゃ便利な一方、「もうすこしこうだったらな~」と言った部分もありましたので、「改善ポイント」も合わせてレビューしていきたいと思います。

 

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PDFelement の料金体系

PDFelementは2つのエディション 2つのプラン

個人・法人利用プラン

プランPDFelement 標準版PDFelement Pro プロ版
年間プラン4,980円(税込)8,280円(税込)
ライフタイムプラン(買切り)5,980円(税込)9,980円(税込)

年間プランは毎年料金を支払うサブスクリプション型プランです。

ライフタイムプランは1度購入すればずっと使える買切りプランです。

価格差が小さいので、ライフタイムプランのほうがお得感がありますね。

 

学生・教員向けプラン

プランPDFelement 標準版PDFelement Pro プロ版
年間プラン(学生・教育向け)3,380円(税込)5,580円(税込)
ライフタイムプラン(学生・教育向け)4,380円(税込)7,280円(税込)

学生・教員向けプランはもっと安く購入することができます。

 

標準版とプロ版の機能比較

では標準版とプロ版では機能にどのような差があるのか見てみましょう。

機能PDFelement 標準版PDFelement Pro プロ版
PDF作成
PDFを Word, Excel, Powerpointに変換
PDF内のオブジェクトを直接編集
PDF文書を閲覧
PDFに注釈を追加
フォームに入力
暗号化
PDF圧縮
OCR光学文字認識
フォームフィールド作成
スキャナーからPDFを作成
OCRのバッチ処理
暗号化のバッチ処理
PDF圧縮のバッチ処理

『プロ版』では、「PDF圧縮」や「OCR光学文字認識」「フォームフィールド作成」「スキャナー読み取り文書のPDF化」等が可能です。

少し高度な使い方をしたい場合はPro版がおすすめですが、PDFファイルをOffice文書に変化するだけといった簡単な使い方であれば『標準版』で十分ですね。

 

PDFelement の主な機能

細かい機能を見るとたくさん機能がありますが、よく使うと思われる主な機能をご紹介します。

PDFファイルをOfficeファイルに高精度で変換可能

試しにPowerpointで作成してPDFに変換したファイルを、『PDFelement Pro』で再度Powerpointの資料に戻してみました。

Powerpointだけでなく、WordやExcelにも変換可能です。

PDFelementの変換メニューのスクリーンショット

 

こちらがオリジナルのPowerpointです。わかりやすいようにオブジェクトを全選択した状態にしています。

PDFelement検証用オリジナルPowerpointのスクリーンショット

 

こちらが一度PDFに変換したものを再度PDFからPowerpointに変換し、オブジェクトを全選択した状態のスクリーンショットです。

PDFelementのでPDFをPowerpointに変換後のスクリーンショット

まず、文字については元ファイルの「フォント」「位置」を忠実に再現しています。

ただし、テキストボックスが2つに別れていたり全く別のテキストボックスと合体していたりするので、必要に応じて修正が必要かと思います。

見た目に変更が必要なければそのままでも全く問題ないです。

 

次にですが、解像度の設定を適切に行えば、ほぼ元の解像度を保った状態で変換できました。

 

はしかん
Officeの種類ごとに復元する解像度が設定できるのもグッド!

 

PDFelementの画像変換時の解像度設定画面のスクリーンショット

 

続いてグラフですが、「図」と「テキストボックス」と認識されました。

PDFelementのPDF変換後グラフ部分スクリーンショット

基本的にテキストか図のどちらかに識別されて処理されますが、見た目は100%再現されています!

 

ページの挿入・分割・並べ替え・回転が簡単にできる

PDFのもどかしいところの一つとして、ページの分割や挿入が面倒なところがありますよね。

PDFelement』なら、「ページ」メニューでページの挿入や分割や回転が簡単にできます。

PDFelementのページメニューのスクリーンショット

挿入は「空白ページ」あるいは「他のPDFファイル」から可能です。

 

ページ分割は全ページパラパラにしたり、最大ページ数を指定して複数のファイルに分割することができます。

PDFelementのページ分割設定のスクリーンショット

 

ページの並べ替えも、ドラッグ&ドロップで超簡単に出来てしまいます。

PDFelementのページ並び替えスクリーンショット

 

注釈やコメント、付箋、テキストハイライト機能が充実

PDFファイルに直接「テキストハイライト」を追加したり、「テキストボックス」を追加したり、「蛍光ペン」でマークしたり、様々な編集を行うことができます。

メニューも非常にわかりやすいです。

PDFelementの注釈メニューのスクリーンショット

 

こちらがPDFに直接注釈を追加した様子です。

PDFelementでPDFに注釈を入れた状態のスクリーンショット

もちろん『PDFelement Pro』で追加したオブジェクトは『Adobe Acrobat Reader』でも問題なく表示することができました。

 

スタンプも豊富で、「承認」といった一般的なスタンプから会社で良く使用される「デート印」もあります。

PDFelementのスタンプ一覧のスクリーンショット

会社名や部署名・名前はもちろん編集できますので、様々な用途で使用できます。

 

はしかん
WordやExcelで作った社内帳票をそのままPDF化して、簡単にペーパーレス化できそうですね!

 

パスワード設定等、セキュリティ機能が充実

PDFファイルそのものの開封パスワードを設定したり、一部のテキストに「墨消し」を適用して永久に葬り去ったりすることができます。

PDFelementのセキュリティー設定画面のスクリーンショット

豊富なパスワード設定が可能で、ファイルオープンパスワード以外にも「印刷」のみ制限したり「編集」のみ制限したりすることができます。

 

PDFelementでテキストを黒塗りした状態のスクリーンショット

「墨消し」は一部のテキストやオブジェクトに対して黒塗りすることができます。

一度墨消しを適用すると、もう二度と元のデータにはアクセスできなくなりますので適用する際は注意が必要です。

 

はしかん
セキュリティ機能も万全!

 

入力フォーム付きPDFファイルを作成可能

注意ポイント

フォームフィールド作成機能はPro版のみです。

PDFファイルに直接「入力フォーム」を作成することができます。

PDFelementのフォームメニューのスクリーンショット

 

このような入力フォームを簡単に作ることができます。

PDFelementでPDFにフォームを追加したスクリーンショット

 

はしかん
PDFファイルに直接入力して返信してほしいときに非常に便利な機能ですね。

 

スキャンデータもOCR処理して編集可能なOfficeファイルに変換可能

注意ポイント

OCR機能はPro版のみです。

紙の文書をスキャンしたPDFファイルはテキストデータを含まない「イメージデータ」になります。

「イメージデータ」をそのままPowerpointファイルに変換することもできますが、1ページがそっくりそのまま1枚の「画像」になります。

しかし、変換前にOCR処理を掛けることで、編集可能なPowerpointファイルに変換することが可能です。

「変換」メニューに左側に「OCR」ボタンがあります。

PDFelementの変換メニューのスクリーンショット2

 

OCR処理は「検索可能な画像」にするか「編集可能なテキスト」にするかの2種類あります。

PDFelementのOCR読み取り設定のスクリーンショット

「編集可能なテキスト」でOCR処理するとPDFファイルの状態のまま編集することが可能となります。

 

OCR処理後にPowerpointに変換すると、このように編集可能な状態になります。

PDFelementでスキャンデータをOCR処理し、Powerpointに変換した状態のスクリーンショット

はしかん
ただのイメージデータからここまでできるのってすごい!

 

グッドポイント! わかりやすいメニュー

実際に使用していて感じたのは、編集メニューの構成が非常にわかりやすい!ということです。

PDFelementのメニューを切り替えるgif動画

上部のタブ部分に「変換」「編集」「注釈」「ページ」「フォーム」といった大項目があり、それぞれを選択すると下段の詳細メニューアイコンが切り替わる構成です。

Officeのメニューと同じ感覚で使用することができるので、初めて使っても非常にとっつきやすいメニュー構成だなと感じました。

 

はしかん
メニューの構成がスッと頭に入ってきてイメージしやすい!

 

改善してほしいポイント テキストボックスの配置がやりにくい

使っていて「ちょっと不便だな」と感じたポイントが1つありました。

「テキストボックス内のテキストのカスタマイズがやりにくい」です。

テキストボックス内のテキストの配置を縦横中央にしたかったのですがメニューが見当たらずできませんでした。

PDFelementのテキストボックスのプロパティーのスクリーンショット

フォントの変更や枠線の変更は簡単にできるのですが、テキストの位置が初期状態では横位置はセンター揃えで縦位置は上寄せになっています。

 

はしかん
仕方なく改行で対応しました!

 

この辺はもう少し改善していただくともっと使いやすくなると思います!

 

購入方法

購入手続きはワンダーシェア公式サイトから可能で、支払いが完了したアカウントでソフトウェアにログインすると、すぐに全ての機能を使用することができます。

PDFelementのログインボタンのスクリーンショット

 

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購入手続きを実施する前にプログラムをダウンロードして各機能を試すことも可能です。

ただし、ライセンスを保有したアカウントでログインした状態でないと、変換後のファイルを保存しようとしたときに透かしが入る仕様になっています。

 

法人の場合で見積もりが必要であったり、個別に問い合わせしたい場合は、WEBの問い合わせ欄から問い合わせ可能です。

 

まとめ

本記事では株式会社ワンダーシェアーソフトウェア様よりご提供頂いた『PDFelement Pro』をレビューしました。

 

PDFelement Proの主な特徴

  • 高機能なのにリーズナブルなお値段
  • PDFファイルをOfficeファイルに高精度で変換可能
  • 注釈やコメント、付箋、テキストハイライト機能が充実
  • パスワード設定等、セキュリティ機能が充実
  • 入力フォーム付きPDFファイルを作成可能(Pro版のみ)
  • スキャンしてPDF化したファイルもOCR処理して変換可能(Pro版のみ)

 

こんな方におすすめ

  • 安さと機能を両方求めるコスパ重視のPDF編集ソフトをお探しの方
  • 高精度でPDFからOfficeファイルに変換できるソフトをお探しの方
  • Microsoft OfficeとPDFを併用してお仕事をされている方

 

法人利用の場合で一番メジャーなソフトはもちろん「Adobe Acrobat DC」ですが、個人で利用する場合は、フリーソフトを探しがちです。

 

しかし、無料で何でもできるPDF編集ソフトはなかなか存在しません。

 

無料で出来る範囲は大抵の場合限られており、編集できたとしても保存するときに透かしが入ったり、色々制限が掛かったりするものばかりです。

だって無料で全部できたらソフトウェアメーカーはビジネスになりませんからね…。

 

はしかん
探すだけ時間の無駄なので、ちゃんとしたソフトウェアを使って仕事をしたほうが後々効率が良いです!

 

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以上、はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。

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