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【Monster X レビュー】1700Whの超大容量ポータブル電源 Switchだと100時間以上プレイ可能!

メモ

本記事では、「Makuake」でクラウドファンディング中のポータブル電源「MonsterX」をレビューしています。1,700Whのまさに化け物級の大容量で、定格2,000Wの出力を誇ります。キャンプや車中泊、災害用に必要十分な性能を誇っています。

こんにちは。車中泊にあこがれているハシカンです。

今回ご紹介するのは最近流行りの車中泊には必要不可欠なアイテム!ポータブル電源です。

その名も『MonsterX』!

Monster X を斜めから見た画像

2008年の設立以来、ソーラーパネルとバッテリー分野で開発を積み重ねて来た「ALLPOWERS社」が世に放つ、次世代ポータブルパワーステーションです。

2020年3月に米国「INDIEGOGO」でクラウドファンディングを実施し、日本円にして約1億9,000万円もの資金調達に成功しているこの商品が遂に日本でもプロジェクトを開始しました。

2020年7月20日からプロジェクトを開始し、9月終了時点でなんとMakuake史上歴代1位となる3億7千万円を超える資金を達成するという、プロジェクトまでもモンスター級の状況になっており、ポータブル電源市場の活発さと、この製品への期待値が浮き彫りになっている状況です。

今回はそんな『MonsterX』を一足先にお借りしレビューさせていただけることになったので、写真多めでレビューしていきたいと思います。

メモ

本記事はメーカー様よりサンプル品を貸与いただき作成しています。

気になるところまで読み飛ばす

外観と付属品を見る

動作実験を見る

タップできる目次

Monster X の概要

スペック

詳細スペックはこちら。

商品情報
ブランドALLPOWERS
商品名Monster X
型番AP-SS-009
バッテリー容量1,700Wh(460800mAh 3.7V)
大きさ37.5 x 24.5 x 25 cm
重さ14.5 kg
入力AC入力:400W(最大100~240V)
DC入力:200W(12~35V 最大7A)
PD(TYPE-C)入力:65W~70W
ソーラーパネル入力:200W(12~35V 最大7A)
出力AC出力:2,000W持続出力、ピーク電力3,300W(純正弦波)
車用出力:13V 10A(最大)
TYPE-C(1):5V3A/9V3A/12V2.25A(最大27W)
TYPE-C(2):5V3A/9V3A/12V3A/15V3A/20V3.25A(最大65W
USB-1/USB-3:5V3.5A/9V2.5A/12V2A(最大24W)
USB-2/USB-4:5V3.5A/9V2.5A/12V2A(最大24W)
電池タイプリチウムイオン
温度使用・保管温度:-20℃~45℃
充電加熱保護:55℃~65℃
保護機能過充電保護、過負荷保護、低電圧保護、ショート保護、高温保護

容量は1,700Wh(ワットアワー)の大容量!

これがどのくらいの容量か?ですが、簡単に言うと1,700Wを1時間動かせる容量ということです。

はしかん
つまり、1,700Wのドライヤーを1時間動かせるということになります。バッテリーでドライヤー動かせるとか、すごい時代になったもんです。

1,700Whを、普段モバイルバッテリーの容量表記でおなじみのmAh(ミリアンペアアワー)に換算すると、なんと460,800mAh(3.7V)というとんでもない数値に・・・。

はしかん
10,000mAhのモバイルバッテリー46個分の容量という計算になります・・・。一体何回スマホ充電できるんだろう・・。

外観

男っぽい無骨なデザイン。多少手荒に扱っても大丈夫そうな気がしてきます。(やさしく扱いましょう。)

Monster X を斜めから見た画像

正面のフロントパネルに接続ポートや操作ボタンがすべて集まっています。

Monster X を正面から見た画像

後ろ側はAC充電用のコンセント接続ポートが一つあるのみ。

Monster X の背面画像

右側面にはファンが付いた排気口があります。

Monster X の右側面画像

左側には吸気口。AC電源利用時などにファンが回転し、内部を冷却します。

ファンが回るとそこそこ大きな音がでるので、まるでサーバールームにいるような感覚に。

Monster X の左側面画像

天板はスリットが入っており、真っ平らなので色んなものが置けます。

Monster X の天板画像

底面の四隅には滑り止めのゴム足が付いています。これでつるつるの床面でもがっちり固定可能です。

Monster X の底面画像

底面には型番や各種認証マークや容量が記載されたステッカーが貼ってあります。

容量46万mAhって初めて見た!

Monster X の底面に貼ってあるステッカー画像

持ったときに全く不安を感じさせない、非常に頑丈な持ち手部分。

Monster X の持ちて部分の拡大画像

重さだけ見ると14.5kgと結構な重量なんですが、しっかり持てるのであまり重さを感じません。

Monster X の持ち手部分の拡大画像

ACコンセントは全面上部に配置されています。

Monster X のACコンセント部分の画像

アース付きの3極コンセントも接続できるようにアースの逃げもあります。コンセント同士の感覚も適度に空いているので、隣のコンセントを邪魔するようなこともなさそうです。

Monster X のACコンセント部分の画像

充電用のソーラーパネルを接続するためのアンダーソンコネクターも搭載しています。

その下にDCインプット用のコネクターも搭載。

Monster X のアンダーソン部分の画像

ディスプレイと操作ボタン。ボタンは左から表示ON、AC、DCボタンの3つです。

Monster X の操作ボタン部分の拡大画像

左側にカーチャージャーポートと、TYPE-Cが2つ、TYPE-Aが4つ付いてます。

Monster X の充電ポート部分の拡大画像

カーチャージャーがあると車の装備品も使えるので何かと便利。

車載用の掃除機とか使えそう。

Monster X のカーチャージャー部分の拡大画像

全面の入出力ポートをまとめるとこのようになります。

必要なポートはすべて揃っていますね。

操作パネル

左のボタンを押すとディスプレイがONになります。同時にBluetoothもONに。

ディスプレイは左からバッテリー残量のイメージ、バッテリー残量のパーセンテージ、入出力のワット数を表すデジタルゲージになっています。

Monster X のディスプレイONボタンを押したところ

ACコンセントを使いたいときは、ACボタンを長押するとコンセントへの給電が始まるとともに冷却用ファンが回転し始めます。

ACコンセントへの給電を止めたいときは同じくACボタンを長押することでOFFにできます。

Monster X のACボタンを押したところ

DCボタンを長押すると、USBポートとカーチャージャーがONになります。

Monster X のDCボタンを押したところ

全部ONにするとこのような表示になります。

Monster X の全部のボタンを押したところ

非常に見やすい表示なので迷うことはなさそうです。

Monster X のディスプレイ部分の拡大画像

付属品

同梱品一覧

  • MonsterX本体
  • AC電源ケーブル
  • 防水カバー
  • 説明書
  • 保証書

保証書と説明書。

国内版にはちゃんと日本語の説明書が付属します。

Monster X の説明書と保証書

こちらが防水カバー。しっかりした生地でできており、底面は更に頑丈な素材で作られています。

Monster X の防水カバー

付属のAC電源を使えば、400Wの急速充電が可能です。

Monster X のACによる充電の様子

レビュー用のサンプル品のため、ソーラーパネル付属のケーブルが全種類付いていますが、通常版には入っていません。

ソーラーパネルを同時に購入すると、

  • MC4/Andersen変換ケーブル ×1
  • MC4/DC5521変換ケーブル ×1

が付属しています。

Monster X のソーラーパネルの付属ケーブル各種

防水カバー

防水カバーはキャンプ中の突然の雨などからMonsterXを守るときの心強い味方ですね。

Monster X の防水カバー

MonsterXに被せるとこのようになります。

Monster X の防水カバーを装着した様子

ちなみにカバーを半分取り付けたまま使用できるか試そうとしましたが・・。

Monster X の防水カバーの上部を開いた状態の画像

ACコンセントより下のポートはカバーが邪魔で使いものになりませんね。

また、冷却用のファンの吸気口と排気口を塞いでしまうので、このまま利用するのは危険です。

絶対にやめましょう。

Monster X の防水カバーを装着したままだとファンを塞いでしまう

一箇所ファスナーが付いているので、出し入れが非常に楽に作られています。

Monster X の防水カバーはファスナー付き

Monster X でいろいろ動かしてみた

それでは実験開始!

まずはMonsterXそのものへの充電から。

Monster X の背面コンセントを接続しようとしている画像

コンセントから充電できるの非常に楽ですね。

Monster X の背面コンセントを接続した画像

充電開始と共にファンが回り始めます。

Monster X の背面コンセントを接続し充電を開始した状態の画像

使用上は400Wの急速充電が可能です。実際には372Wで充電されていました。

Monster X の背面コンセントで充電したときのワット数

無料でダウンロード可能なスマホアプリを入れるとバッテリー残量のチェックやワット数などがスマホで確認できる機能もあります。

Monster Xはスマホアプリもある

スマホなどの小型デバイスを充電

TYPE-Cの1番ポートはDCをONにしないと使えませんが、TYPE-Cの2番ポートは何もしなくてもそのまま使用可能です。

iPhoneのバッテリー残量は70%程度でしたが、12Wの出力が出ています。

Monster X でスマホを充電している画像

同時にTYPE-Aポートも使ってみました。TYPE-Aのポートを使用するためには、DCをONにする必要があります。

Monster X でスマホとモバイルルーターを充電している画像

スマホやタブレットなどの機器への充電は朝飯前といったところでしょうか。

ドライヤー

続いてドライヤーを動かしてみました。

Monster X にドライヤーを接続している画像

スイッチオーン!

おおお!ターボモードで1207Wの出力が出ています!

Monster X でドライヤーを動かしている画像
はしかん
本当にドライヤーが動いてる!

電気ケトル

お湯を沸かしてカップヌードルを食べてみました。

500mlの水を常温から沸騰させてみます。

Monster X で電気ケトルを使ってお湯を沸かす画像

スイッチオーン!

Monster X で電気ケトルを使ってお湯を沸かす画像

え?!1331Wも出てる!

電気ケトルってドライヤーよりも消費電力高かったの?

Monster X で電気ケトルを使うとドライヤーより電力を消費する画像

高出力で使用すると、たまにファンの回転数が高くなります。

温度が上昇すると冷却用ファンも自動的に早く回転するみたいです。

Monster X で電気ケトルを使うとドライヤーより電力を消費する画像

バッテリーもみるみる減っていきます。

Monster X で電気ケトルを使うとみるみるバッテリーが減っていく

沸きました!

Monster X で電気ケトルを使ってお湯が沸いた様子

電気ケトルで500mlのお湯を沸かすのに使った容量は11%でした。

お湯を沸かす前は71%あったバッテリー残量が、60%まで減りました。

Monster X で電気ケトルを使ってお湯を沸かすと11%バッテリーを消費する
はしかん
昼間にソーラーパネルで充電してこれを使って家電を動かしたら、かなりの電気代節約になりそう!

Switchとディスプレイ

最後にSwitchとディスプレイを使った場合の消費電力を確認しましたが、待受画面では9W。プレイ中は15Wまで上がりました。

Monster X でスイッチを使うと100時間プレイ可能

この組み合わせだと、計算上、100時間以上プレイできる計算です!

はしかん
1日5時間プレイしても20日間も持ちます!もはや何言ってるかわかりません笑

まとめ 車中泊する際に必ず欲しくなる一品

Monster X を斜め上から見た画像

MonsterX』は1,700Whの大容量を誇るまさにモンスター級のポータブル電源です。

2,000Wの出力が可能な4つのAC電源コンセントを搭載し、カーチャージャーポート、USB TYPE-C、USB TYPE-Aポートも使用可能なので、あらゆる家電や電子機器への電力供給が可能。車中泊やいざという時の防災用バッテリーとしても活躍する一品です。

さらに、ソーラーパネル充電に必要なアンダーソンポートやDC充電ポートも装備。

はしかん
ポータブル電源の必要な機能を全て備えているのでこれ一台あればオールマイティーに使えますね!

ココがおすすめ

  • 1700Whの大容量かつ2000Wの高出力を実現
  • AC入力で400Wの急速充電が可能
  • 多様な充電ポートを搭載し、最大11台の機器を同時に充電可能

ココがざんねん

  • 静かな場所ではファンの音が少し気になる
  • 普通の人は保管場所に困る

ファンの静寂性についてはサンプル品からアップグレードされるという情報もありますので楽しみです。

はしかん
初めて触ったポータブル電源が『MonsterX』だったので比較ができませんが、明確な目的がないとこの性能は持て余しちゃいそうです。

ちゃんと保管場所が確保できる方であれば1台あるとかなり重宝する一品には間違いないですね!

以上、はしかん(@hashikan3)がお伝えしました。

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