トライアスロン

【大会レポート】宮島国際パワートライアスロン大会2013参戦記【バイク編】

宮島トライアスロン 詳細レポート。続いてバイク編。

T1トランジションエリア

スイムアップしてから計時ポイントを通過して、シャワーを浴びました。

ウェットスーツをリストベルトを着けたまま脱ごうとして手が抜けず、また袖だけウェットスーツを着てリストベルトを外して…。

なんて事をしてたので、少しタイムロス。

今度からもっとシミュレーションしておかないとダメだな…。

上半身を脱いだ状態で自分のバイクへ。

まだこの時は自分がどの位のタイムで泳いだのか分からなかったのですが、周りに残っているバイクの少なさで、順位はかなり後方の方だという事が初めて分かりました。

BIKE袋を開けてまずはタオルを取り出し、頭や上半身を拭きます。

そしてこの時やっと左足の傷口をしっかり確認できました。

親指の付け根付近とかかとを少し切っている。親指の付け根の傷からはまだ血が出ている。

とりあえずタオルで血を拭いて、バイクの前で地べたに座った状態で攣る脚をなんとか抑え込みながらウェットスーツから脚を引っこ抜きました。

T1で医務救護があれば傷口を消毒してもらおうかと思ってましたが、ぱっと見そんな物は見当たらなかったので、タオルで拭いた後そのまま靴下を履き、バイクシューズを履きました。右足も同様にバイクシューズまで装着完了。

近場の選手達と「しんどかったですね〜!」とか「寒かったですね〜!」とか「絶対ゴールしましょうね〜!」とか話しながら準備していると、だんだんモチベーションが上がってきました。

こういうの良いですね。ライバルだけど、同じゴールを目指して走っている仲間みたいな感じ。

この大会に出て良かったなってこの時少し思いました。

補給食を背中のポケットに詰め込み、ヘルメットとサングラスを装着して準備完了!

この時他の選手が「今何時?!」「10時7分!」と叫んでいたのが聞こえたので、トランジッションで7分位かかっていたものと思われます。そんなに時間が経った感覚はなかったのですが、色々なロスをしていたのかもしれません。

ラックからバイクをおろしてバイクスタート地点に向かいます。ASでポカリを一口。

暫く濡れたウェアで走る訳ですが、念のため持ってきていたアームカバーやゲイターは付けませんでした。

バイクスタート地点からは応援の方が沢山!乗車ラインを越えいざバイクスタート!

バイクスタート!

スタート直後のちゅーぴーパークの登り坂で会社の上司が声を掛けてくれました。

ガッツポーズで応え、駆け抜けていきます。

阿品台に入ると応援の方が沢山おられて、本当にパワーを貰いました。

なるべく応援には応えようと思っていたので、この後ゴールするまで「あざっす!」とか頭を下げたりとか手を降ったりしながら走りました。

序盤は登ったり下ったりの繰り返しです。しかも下りの最後には必ず鋭角的なコーナーが待ち受けているという難コース。コース上にはコーナー手前で「減速」と書かれたプラカードや、ボランティアの方がゼスチャーで呼びかけていたので、初めてコースを走る人でも大丈夫だなと思いました。

自分もとにかく落車だけは避けたかったので、コーナー手前は十分に減速しました。
工業団地の登りを登り切った所位で最初の補給食を注入。

この辺りはもう走り慣れているので、声援に応えながら眈々と走ります。

妹背の手前で定年退職された会社の元上司が声を掛けてくれました。

「ありがとうございます〜!頑張ります!」と手を上げて応えてまたまたパワーを貰いました。

妹背の滝から本格的な登り坂が始まる

高速道路沿いの小さな下りを下ったあと、妹背の滝へ向かって大きく右に曲がります。ここから暫くダラダラした長い登り坂が続きます。

画像1

峠道なので人影も少なくなりましたが、ボランティアの方が途切れる事なくコース上で応援してくれました。

ほぼ全域28tでクルクルと回し続けます(笑)

この辺りから段々とトイレに行きたくなり、次のASでトイレに行こうと思ったのですが、どのASでも2人待ちの状態…。この先所山入口までトイレに行く事は出来ませんでした。

ちなみにバイクではASでの補給はゼロ。

持って行った500mlのボトル2本のうち、1本は全く手を付けませんでした。

補給はCCDドリンク1本とピーチ味のジェル1本、ショッツ2本でした。

渡ノ瀬ダム湖からの平坦区間

峠を登り切り、平坦区間に入ります。周りにあまり選手はおらず、単独状態。もうみんな先に行ってるのかと思うと気が焦りましたが、焦っても速くなるわけではないのでマイペースに30km/h平均位のスピードでペダルを回し続けます。

河津原交差点を左に折れ、片側規制の幹線道路に出ます。すると右側の渋滞中の車の中からも声援が。車はほとんど動いてなかったので、車から降りて応援している人もいました。

ここは見せ所とばかりに、ペダルを踏む脚にも力が入ります(笑)

幹線道路を左に折れ、川沿いに続く平坦な道を飛ばします。ここで1本目のショッツ注入。ASでスピードを落としますがトイレは相変わらず2人待ちの状態…。我慢するしかない…。

迫りくる尿意と浅原分かれから再び始まる登り坂との闘い

平坦区間終わりの右コーナーを曲がって再びダラダラした登り坂が始まります。ここも28tでクルクル回して登りましたが、この坂で4、5人に抜かれました。

坂道を登り切ると少し下り坂が。栗栖分かれ交差点を右に曲がり、少しの平坦区間を走った後左に折れ、所山に向けての灘らかな長い登り坂が始まります。

所山入口付近のASでやっと空いているトイレを発見し、用を足します〜

ふ〜。間に合ったぜ〜。しかしワンピースのトライウェアは用を足し辛い!(笑)
気を取り直して再スタート!

ちょっとカッコつけてスポンジを受け取ってみたけど寒い!(笑)

山の気温が寒いのか、しかも雨降りそうだし!雨だけは勘弁してください神様。と祈りながらバイク最後の難所、所山アタック開始です!

バイク最後の難関 所山の激坂区間!

激坂区間になると選手の密度が一気に上がりました。果てしなく続く真っ直ぐな激坂に果てしなく続く選手の列…。みんな苦しんでいる…。

自分も苦しかったですが、28tが吠えます!(笑)ここで多分10人位抜きました。バイクを押して上がっている選手が2人位いました。

調子に乗って疲れ切った選手達をごぼう抜きしていると、前に3人くらいの団子が。
ここも一気にパスしようと思い、右側から加速し・・・・・・

ビキビキビキ!

ぐわぁぁぁぁっ!

右足脹脛が攣ったぁ

急激にペースダウンし、足から力を抜いて治します。

ひー!危ねぇ〜。こんな所で止まったらもう2度と走り出せないぞ・・・。

なんとか治まり、ここからは慎重に行きました。

頂上手前からなんか雨が降ってきました。うわ〜。寒い・・。これは本格的に振って来たら体温がヤバいぞ・・。

そうこうしているうちに、頂上を超えました!よし!あとは下るだけだ!

下りは兎に角慎重に下りました。3人くらいに抜かれましたが、焦って落車するよりましです。

慎重すぎる程ゆっくり下っていると、パンクしたのか選手が1人バイクを押しながら歩いて下っていました。

この大会全体でパンクした人を2人は見たので、やはりマシントラブルによるDNFってのも少なからずあるんでしょうね。

長い下りを終え、T2が見えてきました。かなり手前から左足のビンディングを外し、降車ライン手前で無事に降車。

バイクゴール!なんとかバイクもクリア!

もう足がパンパンです!

バイクゴール!

バイク 55km
タイム 3時間10分なんとか切れた

残念ながらバイクも目標タイムの2:40:00切りは成りませんでした。

最初のトランジッションから勝負は始まっているんですね。しかも途中でトイレに行ったのも大きなロスタイムとなりました。

反省点は多々あるので、これを次の大会に活かしたいです。

つづく

【大会レポート】宮島国際パワートライアスロン大会2013参戦記【ラン編】

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